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真夏のリュックは背中に1枚挟む! 元自衛隊らが教える方法に「自衛隊仕込みなら間違いない」

By - grape編集部  公開:  更新:

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やす子さん

※写真はイメージ

6月にもかかわらず30℃超えの日々も多く、暑い日が続く2025年。

目的地に着くまでに汗だくになってしまうこともあるでしょう。あなたは、どのような暑さ対策をしていますか。

同月25日に放送されたバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、暑い夏を乗り切る方法を特集。

実際に行っている暑さ対策などについて、紹介していました。

やす子が自衛隊時代に学んだリュックの暑さ対策

ゲストで登場した、お笑いタレントのやす子さんは、自衛隊時代に習ったという裏技を紹介。

リュックを背負って移動をすると、背中とリュックが密着して暑さを感じやすく、汗もかいてしまうでしょう。

やす子さんは「自衛官の時、20kg近い荷物を背負って、真夏に40kmぐらい歩くことがある」と明かし、少しでも暑さを緩和できる方法を習ったそうです。

自衛隊にお勧めされたのは、ここのリュックと背中の間に、人工芝生を入れると空気が通って、しかもリュックでも汗をかかずに、軽く持てるというのを教えてもらいました。

ホンマでっか!?TV  ーより引用

やす子さんは、リュックに人工芝生を取り付ける方法を紹介。

実際に人工芝生を取り付けたリュックを見せながら「肩への負担も減って、よく使っていました」といいます。

YouTubeやSNSでも、元自衛官が同じようにリュックに人工芝生を挟む方法を紹介していました。

それだけ、自衛隊の中ではメジャーなライフハックなのかもしれません。

【ネットの声】

・自衛隊仕込みのライフハックなら間違いない。

・少しチクチクするけど風が通るからいい。

・見た目が気になるけど、これはマネしたい!

長時間リュックを背負う時や、暑い日には、騙されたと思って試してみたら、やす子さんや自衛官たちが愛用する理由が分かるかもしれません。

暑さを軽減させる工夫も大切ですが、熱中症対策のためには、適度な水分補給と休憩も挟んでくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
ホンマでっか!?TV

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