レディー・ガガが児童養護施設を訪問 男の子のために歌ったアカペラに感動
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
メキシコにある男子児童養護施設【Casa Hogar】。2016年7月、この施設にサプライズである女性がやってきました。
その女性とは…なんとアメリカの大人気歌手、レディ・ガガ。
レディ・ガガはサプライズで【Casa Hogar】を訪れ、男の子たちと一緒に食事をしたり、スケートボードで遊んだりして楽しい時間を過ごしたそうです。その様子がレディ・ガガのInstagramにも投稿されています。
そしてレディ・ガガは、男の子に「何か歌って!」と頼まれ、彼女の大ヒット曲”ボーン・ディス・ウェイ”をアカペラで披露しました。その見事な歌声をお聞きください。
マイクも伴奏も無しでこの伸びやかな歌声!さすが世界のスーパースター、レディ・ガガ。たったひとりの男の子のためでも、魂を込めて歌う姿に感動してしまいます。
彼女の訪問の様子を紹介した【Casa Hogar】のFacebookには、『レディ・ガガ、サプライズの訪問をありがとう。彼女の美しさと謙虚さに子どもたちとスタッフは感動しました。』と書かれています。
素顔も歌声も本当に美しいレディ・ガガ。【Casa Hogar】の男の子たちにとってはきっと一生忘れられない思い出になったことでしょう。まさに彼女の素晴らしい人柄が伝わるエピソードですね。