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『ブスが美人に憧れた話』性格はもっとブスだった…前向きになれる体験談

By - grape編集部  作成:  更新:

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出典:@ogoogoyakitori

『ブスが美人に憧れた話』として、Twitterに投稿された体験談。

「突然ですが私はブスでした」そんな、ドキッとする言葉で始まります。投稿したのはフジコ(@ogoogoyakitori)さん。

最後まで読むと、大切なことに気づけるストーリーです。

「突然ですが私はブスでした」「そして性格はもっとブスでした」

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いつも髪はボサボサ
顔はノーメイクでガサガサ
スキンケア? 何それ?

ゆったりLLサイズの服に
汚れた布のトートバッグ

かかとを踏みつぶしたスニーカー
不機嫌な顔

身長160cm 体重60kgオーバー

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趣味はネットで「復讐系のスカッとする話」を読むこと。

ジャンクフードを食べながら人の噂話や悪口を言うこと。

街で幸せそうなカップルを見れば「リア充は氏ねwww」と言い、美しい女性を見れば「ビッチ」「BBAが無理してるwww」と笑い、またそれを良しとする友人に囲まれていました。

あと腐女子です。

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そんな私なので、職場では誰とも仲良くせず、常にひとりで自席でカップメンとか食べていました。

本当は誰かと外へランチや社食へ行きたかったのですが、仲間はずれが怖かった。

すてきなカフェでひとり浮く自分が怖い。

元、不登校のイジメられっ子です。

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昼休みの楽しみはツイッターでした。

たいそうな人見知りですがツイッターでは気楽に人と話すことができました。

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ある日、ツイッターのフォロワーさんたちとオフ会をすることになりました。

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美人が来ました。

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本当~に逃げようかと思ったのですが、美人たちは話せば皆とても優しく、ユーモアにあふれ、知性に富み、そして、何より人を大切にする人たちでした。

私はとても楽しい時間をすごしました。

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その後、私は旧友Aにオフ会が楽しかったと伝えました。

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旧友Aは「美人?性格悪かったでしょ。もう会うなよ。」と言いました。

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旧友Aと別れ帰宅後、私は久しぶりに鏡で自分の姿を観察しました。

ブスです。人の悪口を楽しみ、何の努力もしていないブスがいました。なんて醜い姿だろう。

私も、人を大切にできる、優しく美しい人になりたいと強く思いました。

それから、体を内外から美しくなることを目指しました。

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美しくなろうとすることは
時間もお金もかかることでした。
辛いこともありました。
だけど、それは「自分を大事にすること」とイコールでした。
美しい人はなぜ、人に大切にしてもらえるのか。
それは、美しい人は自分を大切にしているから。
自分を大切にする人は、他人を大切にするから。
結果として自分に戻ってきていたのです。

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出典:@ogoogoyakitori

以上、『ブスが美人に憧れた話』でした。

あれから約3年、まだまだ理想の美人への道は長いですが、これからも美しい人を目指して頑張ります!まっする!はっする!

あと、生きるのが楽になりました!!!

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出典:@ogoogoyakitori

何かの折り、広いネット世界のどなた様かのお役に立てましたら幸いに存じます。

「私も優しく美しい人になりたい」そう思ったことがきっかけで、変わっていったフジコさん。

生きるのが楽になり、そしてそのことをこうして伝えることで「誰かの役に立てたら」と優しい気持ちを示してくれました。

前向きになれたのは美しい人に出会ったことがきっかけだったのかもしれませんが、元々綺麗な心を持っていた方なのでしょう。そして努力家です。

その後、オフ会で出会った美人さんたちとは良い友人として付き合っているそうです!

ここで「うらやましい、私もこうなりたい!」と前向きに感じるか「うらやましい、どうせ私なんて…」とネガティブ感じるか。意識の持ち方ひとつで美人にもブスにもどちらにも近づいてしまうのですね。

どうせ同じ女として生きるなら、美人寄りに生きたい!

誰にでもそのように生きる権利があるはず。その可能性を、自分でつぶしてしまっていないかどうか…立ち止まって考えさせられます。

フジコさんの体験談がきっかけで、前向きに綺麗になれる人がもっともっと増える気がします!!

【2017年3月20日追記】
フジコさんの体験談が書籍になりました!4月14日発売です。

出典
@ogoogoyakitori

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