かつらとヒゲで、バレバレの変装をする男…正体は、あの世界的歌手だった!
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妙典駅の看板 ローマ字表記を見て思い付いたのが?「笑った」「センスありすぎ」ある日、ホー厶ドアさんは、仲間内の会話で、千葉県市川市にある『妙典駅』について話題になったとか。
「これはずるい」「電車で笑った」日本を象徴する鳥の上に並ぶのは…コレクションとしても人気が高い日本郵便の特殊切手『おいしいにっぽんシリーズ』ですが、切手は本来、郵便物に貼って差し出すためのもの。azami(@azami)さんが、実際に使ってみた様子をTwitterに投稿し、反響を集めています。
2016年10月7日、この日も人で賑わっているオランダの首都・アムステルダム。この街では、なにやら怪しさMAXな男性が注目を集めていました。
異様にモジャモジャな髪の毛と大きなサングラス、そして濃すぎるヒゲ…。どこからどう見ても怪しい彼は、アムステルダムの街を悠々と闊歩しています。
出典:YouTube
(なんだ、あのコントみたいな奴は…)
怪しげな風貌でサッカーボールを蹴っている彼を見て、多くの人がそう思ったことでしょう。
しかし、そんな彼をよく見てみると…とんでもない正体に気づいたのです!
怪しげな男の正体は、ジャスティン・ビーバー!?
なんと、怪しさMAXな男性の正体は世界的ミュージシャンである、ジャスティン・ビーバー!
思わず「もっとマトモな変装あったでしょ!?」とツッコみたくなってしまう変装で、なぜか町を歩いていたのです。
翌日、自身のInstagramに変装して街を歩いている様子を投稿したジャスティン。
そこには、とても楽しそうにしている彼の姿と、警護で苦労しているボディーガードたちの姿が(笑)
「ねぇねぇ、どう!?それっぽい!?」
街の人に、笑顔で話しかけるジャスティン。一方、突然見知らぬ怪しい人に声をかけられ、女性は困惑している様子!
そして、ジャスティンの後ろを歩くボディーガード2人は、隠れる気のない変装で自由気ままなジャスティンに振り回されっぱなし…。
背後に黒い車もついていますし、ジャスティンの警護はなかなか大変そうです!
アムステルダムの街を満喫し、ご機嫌のジャスティン。彼の自由人さが伝わってくる、ユーモアあふれる行動ですね!
ただ、ボディーガードさんは…なんというか、頑張ってください(笑)