血のつながっていない娘に指輪を贈ったパパ 「一生、僕の子どもになってくれる？」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて？その理由に「配慮をありがとうございます」
配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
grape [グレイプ] trend
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて？その理由に「配慮をありがとうございます」
配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
ブラジル・サンパウロで行われた、一組のカップルの結婚式。
二人の門出を祝う結婚式はそれだけで心温まるものですが、さらに感動を呼ぶ出来事が起こりました。
一生、僕の子どもになってくれる？
多くの人が見守る中、永遠の愛を誓いあうディオゴさんとニコールさん。
そこにはニコールさんの６歳になる娘、イサドラちゃんの姿も。
イサドラちゃんはニコールさんの連れ子なので、ディオゴさんとは血がつながっていません。
ディオゴさんはこの日、ニコールさんに愛を誓うこととは別に、もう一つの誓いを立てることを以前から考えていました。
それはイサドラちゃんを、自分の本当の娘として愛し続けること。
結婚式の最中、ディオゴさんはイサドラちゃんに「君に質問したいことがあるんだ、いいかい？」と聞きました。
「何だろう」と首をかしげるイサドラちゃん。その前でディオゴさんは膝をつき、指輪を取り出して彼女にこう言いました。
「イサドラ、一生、僕の子どもになってくれるかい？」
優しいディオゴさんの笑顔を見つめるイサドラちゃんの返事は「YES」。涙を流しながらディオゴさんに抱きつきました。
思わず目頭が熱くなる、その瞬間をご覧ください。
イサドラちゃんディオゴさんのことを信頼していたことでしょう。しかし、血がつながっていない親子として不安もあったのではないでしょうか。
この誓いによって本当の家族になった三人、これからもずっと仲良く暮らしていくことでしょう。ご結婚、おめでとうございます！