食べることもフィットネスも週5回 NIKEで働くアシュリーの「ありのまま」な生き方
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出典:Facebook

「我は神に近づく…」 更年期を迎えた女性のツイートが、最高すぎる更年期の症状に自身も悩まされているという投稿者さん。知人が閉経期を迎え落ち込んでいる様子を見て、投稿者さんの頭に次の「セリフ」が思い浮かんだそうです。

「あれ…!?」街で見かけたキレイな女性たち どこか違和感がある理由とはショーウィンドウをのぞき、身だしなみチェックをする一人の美女。この後、とんでもない光景を目の当たりにします。






アメリカのポートランドに住む、31歳のアシュリー・モスタッドさん。
「食べることが大好き♡」
そう公言してはばからないアシュリーさんは、Facebookにもフード写真を数多く公開しています。
一方で、スポーツブランドのNIKEに勤務していることもあり、自分の体への意識も高く、フィットネスは週に5回。健康的なプロポーションを保っています。
食べることへの愛と、体を動かすことへの情熱を両立させているアシュリーさん。そのバランス感覚が、彼女のSNSが多くのフォロワーに支持される理由のひとつでもあるようです。
しかし、そんなアシュリーさんだって、脇腹に贅肉が付くこともあれば、食べ過ぎて脂肪が増えることもあるんだとか。
SNS特有の美しい自分の姿しか見せないというスタンスに「嫌気がさした」というアシュリーさんは思い切った写真を公開します。
「たるんだオナカも引き締まった腹筋も愛しているわ」
アシュリーさんが公開したのは、こちらの写真。
そして、この2枚の写真を公開した意図を次のように語りました。
「ポーズは違うけど、どちらも同じ私よ」
この写真は、俗に言うダイエットのビフォア・アフターのようなものではありません。
左の写真は引き締まった腹筋に見えますが、それはポーズのせい。右の写真ではオナカがたるんでいるように見えますが、これもポーズのせいです。
つまり、どちらの写真も本当のアシュリーさんだと言うこと。「どちらの自分も愛しているわ」と語り、自分を受け入れることの大切さを次のように綴っています。
「ありのままの自分を受け入れて、好きになって」というアシュリーさんのメッセージは多くの人の心に響きました。
完璧に見えるSNSの写真の裏側には、角度や光の加減など、さまざまな工夫が隠れているものです。アシュリーさんはその「裏側」をあえてさらけ出すことで、見ている人が自分を追い詰めなくて済むようにと考えたのでしょう。
「あなたのメッセージが届いてよかった」 多くの女性が共感
多くの女性が勇気づけられたと語っています。
「座るとオナカがダブつく」という声にあるように、日常のごく当たり前の状態を「おかしいのかな」と感じていた人たちにとって、アシュリーさんの投稿は大きな安心感をもたらしたようですね。
アシュリーさんのメッセージは至ってシンプル。
そして、とても前向きです。
「我慢する」でも「自分を責める」でもなく、「楽しんで、動く」というサイクルを自然体で実践しているところが、アシュリーさんの言葉に説得力を持たせているのかもしれません。
だからこそ、多くの人の心に届いたのでしょう。
「ありのままの自分を受け入れると、人生はももっと楽になる」というメッセージは、女性の体型だけでなく、ほかの多くのことにも当てはまるような気がします。
そういう意味では女性だけでなく、男性も参考にすべき言葉なのかもしれませんね。