廃墟ツアーに参加して、全員で記念撮影 「あれ、この写真なんかヘンだぞ」
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出典：Imgur
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ザ・ビートルズの出身地としても知られる、イギリスのリバプール。
この街にある廃墟で撮影された写真が、写真投稿サイトImgurで公開され、多くの疑問と反響を呼んでいます。
罰当たりとも言うべき心霊ツアーで
１９世紀に孤児院として建設され、第一次世界大戦後には１０００人以上の孤児が暮らしていたという、この廃墟。
現在では、不可思議な出来事が起こる場所としても知られる、リバプールでも有数の心霊スポットです。
そんな恐ろしい場所で、バチ当たりとも言うべきイベント「超常現象研究家とゴーストハント」が企画されました。
参加者は、超常現象研究家の案内の元、廃墟をめぐり、最後に記念撮影をするというこの企画。「幸い」と言うべきか、「残念」と言うべきか、特に不思議な現象が起こることもなく、最後の記念撮影が行われます。
同行したプロのカメラマンが参加者を整列させて、パチリ！
無事に撮影が終了し、イベントは終了！
しかし、後日写真を見て違和感に気付きます…