深夜の台所での恐怖体験 会話相手は『姉』と思っていたら…ゾワッ
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @bunta_50
・久々にゾワッときた。
・伊藤潤二さんのホラー漫画かと…。
・深夜の台所に近付けない。
そんな恐怖の声が続々と寄せられている、文太(@bunta_50)さんが自身の恐怖体験を描いた漫画『台所の姉』をご紹介します。
しかし、怖い話が苦手な人は、この先を読まないほうがいいでしょう。
コメントにもあるように、もしかしたら深夜の台所に近付けなくなってしまうかもしれません。
…ちゃんと、忠告しましたからね。
自分と話していたのは、何?
あの生首は一体なんだったのか、なぜ生首を見た後も姉だと思っていたのか、そもそもあの状況に違和感を覚えなかったのはなぜなのか…いくつもの『疑問』が残る、文太さんの恐怖体験。
だからこそ、読み終わった後にじわじわと、いいようのない恐怖がこみあげてきます。
文太さんがTwitterに投稿した『台所の姉』は反響を呼び、13万件以上の『いいね』が寄せられたほど。
実際は『いいね』ではなく『怖いね』なのかもしれませんが…。
もしもあのまま、本物の姉が話しかけてくれなかったとしたら、文太さんはどうなっていたのでしょう。
あなたも、正体不明の『何か』にはお気を付けください。
[文・構成/grape編集部]