深夜の台所での恐怖体験 会話相手は『姉』と思っていたら…ゾワッ
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
- 出典
- @bunta_50
・久々にゾワッときた。
・伊藤潤二さんのホラー漫画かと…。
・深夜の台所に近付けない。
そんな恐怖の声が続々と寄せられている、文太(@bunta_50)さんが自身の恐怖体験を描いた漫画『台所の姉』をご紹介します。
しかし、怖い話が苦手な人は、この先を読まないほうがいいでしょう。
コメントにもあるように、もしかしたら深夜の台所に近付けなくなってしまうかもしれません。
…ちゃんと、忠告しましたからね。
自分と話していたのは、何?
あの生首は一体なんだったのか、なぜ生首を見た後も姉だと思っていたのか、そもそもあの状況に違和感を覚えなかったのはなぜなのか…いくつもの『疑問』が残る、文太さんの恐怖体験。
だからこそ、読み終わった後にじわじわと、いいようのない恐怖がこみあげてきます。
文太さんがTwitterに投稿した『台所の姉』は反響を呼び、13万件以上の『いいね』が寄せられたほど。
実際は『いいね』ではなく『怖いね』なのかもしれませんが…。
もしもあのまま、本物の姉が話しかけてくれなかったとしたら、文太さんはどうなっていたのでしょう。
あなたも、正体不明の『何か』にはお気を付けください。
[文・構成/grape編集部]