深夜の台所での恐怖体験 会話相手は『姉』と思っていたら…ゾワッ
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @bunta_50
・久々にゾワッときた。
・伊藤潤二さんのホラー漫画かと…。
・深夜の台所に近付けない。
そんな恐怖の声が続々と寄せられている、文太(@bunta_50)さんが自身の恐怖体験を描いた漫画『台所の姉』をご紹介します。
しかし、怖い話が苦手な人は、この先を読まないほうがいいでしょう。
コメントにもあるように、もしかしたら深夜の台所に近付けなくなってしまうかもしれません。
…ちゃんと、忠告しましたからね。
自分と話していたのは、何?
あの生首は一体なんだったのか、なぜ生首を見た後も姉だと思っていたのか、そもそもあの状況に違和感を覚えなかったのはなぜなのか…いくつもの『疑問』が残る、文太さんの恐怖体験。
だからこそ、読み終わった後にじわじわと、いいようのない恐怖がこみあげてきます。
文太さんがTwitterに投稿した『台所の姉』は反響を呼び、13万件以上の『いいね』が寄せられたほど。
実際は『いいね』ではなく『怖いね』なのかもしれませんが…。
もしもあのまま、本物の姉が話しかけてくれなかったとしたら、文太さんはどうなっていたのでしょう。
あなたも、正体不明の『何か』にはお気を付けください。
[文・構成/grape編集部]