深夜の台所での恐怖体験 会話相手は『姉』と思っていたら…ゾワッ
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @bunta_50
・久々にゾワッときた。
・伊藤潤二さんのホラー漫画かと…。
・深夜の台所に近付けない。
そんな恐怖の声が続々と寄せられている、文太(@bunta_50)さんが自身の恐怖体験を描いた漫画『台所の姉』をご紹介します。
しかし、怖い話が苦手な人は、この先を読まないほうがいいでしょう。
コメントにもあるように、もしかしたら深夜の台所に近付けなくなってしまうかもしれません。
…ちゃんと、忠告しましたからね。
自分と話していたのは、何?
あの生首は一体なんだったのか、なぜ生首を見た後も姉だと思っていたのか、そもそもあの状況に違和感を覚えなかったのはなぜなのか…いくつもの『疑問』が残る、文太さんの恐怖体験。
だからこそ、読み終わった後にじわじわと、いいようのない恐怖がこみあげてきます。
文太さんがTwitterに投稿した『台所の姉』は反響を呼び、13万件以上の『いいね』が寄せられたほど。
実際は『いいね』ではなく『怖いね』なのかもしれませんが…。
もしもあのまま、本物の姉が話しかけてくれなかったとしたら、文太さんはどうなっていたのでしょう。
あなたも、正体不明の『何か』にはお気を付けください。
[文・構成/grape編集部]