「ママ、宝探ししよう」 直後、我が子の『ひと言』に血の気が引いた
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @AtoriNuE
2020年8月現在、Twitter上で流行している『#怖い話書くからリツイートして』というハッシュタグ。
このハッシュタグをつけ、各々が身の毛もよだつ自身のエピソードを投稿しています。
特に多いのは、夏にぴったりな心霊系のエピソード。しかし、中でも異彩を放っている『怖い話』がありました…。
投稿したのは、安酉鵺(@AtoriNuE)さん。当時6歳だった我が子が、「宝探しをやろう」と投稿者さんを誘ってきたといいます。
遊びの誘いを快諾し、何を探すのかたずねた投稿者さんは、直後、我が子から飛び出した『ひと言』に血の気が引いたのでした。なぜなら…。
「この前集めた、カマキリの卵5個」
もしも見つけられずカマキリの卵を放置することになったとしたら…想像するだけでゾッとします。
同じような子供の『宝探し』に付き合わされたという大人は多く、投稿に対して「自分も同じ目にあった」との被害報告が多く寄せられました。
・集めて母を驚かせた側の、当時の私も引きました。
・今まで見た『#怖い話書くからリツイートして』の話の中で、一番怖かったです!
・息子さん、隠したのは本当に5つでしたか?
心霊系とはまた違うリアルな恐怖。悪意のない純粋さは、時と場合によっては、幽霊以上の恐怖を人に与えかねません…。
なお、隠された5つのカマキリの卵は、その後、投稿者さんの懸命な捜索によりすべて発見できたとのことです。
[文・構成/grape編集部]