『お母さん』と呼んでくれない小学生の息子 まさかの呼称に「爆笑した」「強すぎ」
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※写真はイメージ

母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
- 出典
- @oimotte
『お母さん』『ママ』『かあちゃん』など、子供による親の呼び方は、いろいろな種類があります。
いろいろな呼び方から選ぶとすれば、2人の子供たちに『お母さん』と呼んでもらいたかったというのは、おいも(@oimotte)さん。
しかし、子供がどうなるかは親にも予想できないもの。小学生になる息子さんは、『お母さん』と呼んでくれないのだとか。
周囲からのあらゆる影響を受けた結果、息子さんがどのような呼び方をするのか…こちらの投稿をご覧ください。
『アブソリュートタルタロス』
…この世界で、ほかに母親を『アブソリュートタルタロス』と呼ぶ子供が存在するのでしょうか。
ちなみに『アブソリュートタルタロス』とは、特撮番組『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場するキャラクター。
身長が50mを超える戦士であり、その姿を見たおいもさんは「なんか、予想以上に強そうなんだけど…」と困惑してしまったようです。
インパクトの強すぎる呼称に多くの人が「爆笑した」「強すぎる!」というツッコミが続出!
また、ほかの親も同様に、我が子からこういった変わった名称で呼ばれているそうです。
・キャベツ太郎
・マミーポコパンツ
・うんちソーム
母親を『お母さん』や『ママ』と呼ぶのを恥ずかしがるお年頃は、誰もが一度は通るもの。
『アブソリュートタルタロス』が『お母さん』に進化する時は、いつかやって来るはずです…!
[文・構成/grape編集部]