スーパーで店員のミスを笑って流した優しい客 『裏の顔』に「信じられない」「本当に怖い」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- yumekomanga
社会は、金銭を介した等価交換で成り立っています。にもかかわらず、中にはそのルールを破り、対価を支払わずに物品を奪おうとする人も存在するのです。
その1つが、全国の店で問題になっている万引き。正しくは窃盗であり、れっきとした犯罪行為です。
1点の品物を売るだけでも、店側はさまざまな苦労をしています。窃盗被害を受けた店の被害を想像するのは、たやすいでしょう。
しかし残念なことに、店側の事情を理解しようとせず、犯罪行為をはたらいてしまう人は少なくないようです。
『優しい子連れ客』の裏の顔
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く、あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、およそ10年前に体験したエピソード。
当時、スーパーでいつものようにレジ業務をしていたあとみさんは、幼い子供を連れた女性の接客をしました。
数十円の小さなアメを購入した、女性客。そんな中、あとみさんは会計でミスをしてしまい…。