スーパーで店員のミスを笑って流した優しい客 『裏の顔』に「信じられない」「本当に怖い」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- yumekomanga
社会は、金銭を介した等価交換で成り立っています。にもかかわらず、中にはそのルールを破り、対価を支払わずに物品を奪おうとする人も存在するのです。
その1つが、全国の店で問題になっている万引き。正しくは窃盗であり、れっきとした犯罪行為です。
1点の品物を売るだけでも、店側はさまざまな苦労をしています。窃盗被害を受けた店の被害を想像するのは、たやすいでしょう。
しかし残念なことに、店側の事情を理解しようとせず、犯罪行為をはたらいてしまう人は少なくないようです。
『優しい子連れ客』の裏の顔
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く、あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、およそ10年前に体験したエピソード。
当時、スーパーでいつものようにレジ業務をしていたあとみさんは、幼い子供を連れた女性の接客をしました。
数十円の小さなアメを購入した、女性客。そんな中、あとみさんは会計でミスをしてしまい…。