スーパーで店員のミスを笑って流した優しい客 『裏の顔』に「信じられない」「本当に怖い」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- yumekomanga
社会は、金銭を介した等価交換で成り立っています。にもかかわらず、中にはそのルールを破り、対価を支払わずに物品を奪おうとする人も存在するのです。
その1つが、全国の店で問題になっている万引き。正しくは窃盗であり、れっきとした犯罪行為です。
1点の品物を売るだけでも、店側はさまざまな苦労をしています。窃盗被害を受けた店の被害を想像するのは、たやすいでしょう。
しかし残念なことに、店側の事情を理解しようとせず、犯罪行為をはたらいてしまう人は少なくないようです。
『優しい子連れ客』の裏の顔
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く、あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、およそ10年前に体験したエピソード。
当時、スーパーでいつものようにレジ業務をしていたあとみさんは、幼い子供を連れた女性の接客をしました。
数十円の小さなアメを購入した、女性客。そんな中、あとみさんは会計でミスをしてしまい…。