野菜たっぷり『韓国風卵焼き ケランマリ』で お弁当が華やかになった
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- 出典
- 味の素株式会社






朝ごはんやお弁当のおかずに便利な玉子焼き。
ネギを入れたりカニカマを巻いたりとさまざまなアレンジの幅が広いことも魅力ですが、定番ばかりでは飽きてしまいます。
新鮮味のある玉子焼きレシピを探していたところ、味の素株式会社(以下、味の素)のウェブサイトに掲載されている『韓国風卵焼き~ケランマリ』を発見しました!
細かく刻んだ野菜をたっぷり入れることで、彩りも食感もぐんとアップ。見た目も華やかで、お弁当の彩りにもぴったりです!
早速、作り方を見ていきましょう。
野菜はみじん切りにするのがポイント
まずは、下準備としてニンジン、タマネギ、ピーマンをみじん切りにしておきます。
野菜を粗く切りすぎると卵液に均一に混ざりにくく、巻くときに崩れる原因になります。できるだけ細かく揃えて切ることで、仕上がりがきれいになります。
味の素のウェブサイトでは新タマネギを使うことになっていますが、時期がずれていて入手できなかったため、今回は一般的なタマネギを使用しました。
一般的なタマネギを使う場合、新タマネギより辛みや水分が少ないため、仕上がりの食感に大きな差は出にくいです。旬の時期であれば新タマネギを使うと、よりやわらかな甘みが加わります。
ボウルに卵を割りほぐし、みじん切りにしたニンジン・タマネギ・ピーマン、『丸鶏がらスープ』を加えて混ぜ合わせます。
『丸鶏がらスープ』小さじ1は、卵液全体に旨みと塩気を均一に行き渡らせる役割を果たします。野菜が多い分、味が薄くなりがちなので、しっかり混ぜ込むのが大切です。
弱火でじっくり焼くのが成功のカギ
よく混ぜ合わせたら、ごま油を熱した玉子焼き器に卵液をすべて流し入れ、全体に広げましょう。
ごま油大さじ1は香りづけだけでなく、卵液が鍋肌にくっつくのを防ぐ役割もあります。流し入れる前に玉子焼き器を傾けて全体に広げておくとスムーズです。
火を弱め、蓋をして2~3分焼きます。筆者は玉子焼き器用の蓋がなかったので、アルミホイルで代用しました。
裏面が焦げないように、160℃程度の弱火で焼くのがポイントです。
蓋をすることで熱が上面にも回り、表面の半熟が均一に仕上がります。強火のまま焼くと裏面だけが先に焦げて、表面が生焼けのまま巻くことになりやすいので注意してください。
表面が半熟状になり裏面がこんがりしてきたら蓋を取り、手前から時々フライ返しで押さえながら巻いていきましょう。
巻き始めのタイミングは、表面全体がうっすらツヤを失い、端が少しめくれやすくなった状態が目安です。半熟のうちに巻き始めることで、断面がきれいな渦巻き状に仕上がります。
巻き終わりをしっかりと焼き、取り出して食べやすい大きさに切ったら完成です!
色鮮やかで見た目もきれいな玉子焼きが完成しました。
切り口から赤・緑・オレンジの野菜が顔を出し、断面が華やかな印象です。ごま油の香りが食欲をそそり、噛むたびに野菜のシャキシャキとした食感が楽しめます。
卵液を一気に流し入れるのが、一般的な玉子焼きと違うところです。
作ってみた際、蓋をして焼いている間に裏面が焦げてしまったり、巻き始めが割れてしまったりといった失敗がありました。
火は弱めで焼くことと、巻き始めは思い切って返すのを意識してみてください!
普通の玉子焼きに飽きてきたら、一度この韓国風を取り入れてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]