『ママバイバイ』を忘れた幼稚園の息子 慌てて発した言葉に吹き出した!
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- 出典
- ぺぷりオフィシャルブログ
「行ってきます」「行ってらっしゃい」や、「ただいま」「おかえりなさい」といった挨拶のやり取りは、とても大切なこと。
ちょっとした言葉のやり取りを日常的に行うと、家族間の空気もよくなりますよね。
何より、挨拶は人間関係において基本中の基本。幼い子どもに「大きな声で挨拶をしようね」と教えている人も多いことでしょう。
『ママへのバイバイ』を忘れてしまった、幼稚園の息子は…?
日常の出来事を漫画で描いているママブロガーのぺぷりさんが、2018年12月27日にブログを更新。
3歳になる幼稚園児の息子さんには『幼稚園バスに乗る時の約束ごと』があるといいます。
「ばいばーい」っていったら、ママも「ばいばーい」っていってね!
幼稚園にいる間は、大好きなお母さんと会うことができません。大人にとっては短い時間でも、幼い子どもからすると長い別れのように感じることでしょう。
いつもバスに乗る前は「ばいばーい」と挨拶していた息子さん。しかし、ある日うっかり挨拶することを忘れてしまい…!
バスに乗る直前になり、息子さんはあせったことでしょう。「このままじゃ、挨拶しないままお別れになっちゃう!」…と。
そこで、なんとか言葉を発した結果…「ママーイ!」という新たな言葉が誕生!
(なんかいろいろと略されていたけれど、いいたいことは伝わってきたよ…!)
ぺぷりさんは謎の言葉の意図をしっかりとくみ取り、「ばいばーい!」と返事をするのでした。
とても愛らしい、息子さんのエピソード。きっと「ママーイ!」という言葉を聞き、ほかの親御さんも癒されたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]