「おじさんはサンタさん？」近づいてきた小さな女の子にサンタを演じた警察官
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出典：Facebook
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忘れ物をした部下を叱る上司 続く展開に「思わず笑った」警察官として働いていた頃、筆者はさまざまなタイプの『相棒』とパトカーを走らせてきました。 几帳面な人、豪快な人、口数は少ないのに現場では誰より頼りになる人…。 性格も得意分野もバラバラですが、どの相棒との仕事にも忘れられ...
アメリカのウエストヴァージニア州にあるミルトン警察署のFacebookに投稿された一枚の微笑ましい写真。レストランで 警察官の男性と小さな女の子が並んで座っています。
実はこちらの３歳の女の子は店内で見かけたこの男性をサンタクロースだと思い込み、近づいてきたのです。
写真の警察官の男性、確かに言われてみると白髪に優しい笑顔がサンタクロースっぽく見えるような見えないような…。
そして男性は「そうだよ。僕がサンタさんだよ。」と無邪気な女の子に話を合わせました。すると女の子は「クリスマスにバービーのお人形がほしいの。」とリクエスト。
この日以来、女の子は【サンタさんは警察官なんだ】と信じてしまったそうです。小さな女の子の夢を壊さないようにしっかりとサンタさんを演じてくれた優しい警察官。こうして話を合わせてしまったからには、男性には”サンタさん”としてぜひクリスマスにバービー人形をプレゼントしてあげてほしいですね。