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「あまりにもブサイク」と言われた『美女と野獣』の人形 ついに救済の手が

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:noelcruzdolls

2017年1月上旬、世界を震撼させた『美女と野獣』の人形がありました。

多くの方が「ジャスティン・ビーバーかな?」「全く似てない」と酷評したこの人形。

4月に公開予定の映画『美女と野獣』のヒロインを演じる、エマ・ワトソンを模した人形なのです。

本人の写真と見比べてみても、全くと言っていいほど似ていません!

この人形をエマ・ワトソン本人が見たら一体どう思うのか…。その気持ちを想像して不憫に思ったかはわかりませんが、一人の天才造型師が立ち上がりました!

その手によって、この人形が見事に大変身!

毛量を調整し、メイクを直し、骨格を伸ばして関節も綺麗に。まるでディズニーの魔法をかけられたかのように生まれ変わるのです。

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

アルフォートの写真

12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。

出典
noelcruzdolls@Listen2Nique

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