「あまりにもブサイク」と言われた『美女と野獣』の人形 ついに救済の手が
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
2017年1月上旬、世界を震撼させた『美女と野獣』の人形がありました。
多くの方が「ジャスティン・ビーバーかな?」「全く似てない」と酷評したこの人形。
4月に公開予定の映画『美女と野獣』のヒロインを演じる、エマ・ワトソンを模した人形なのです。
本人の写真と見比べてみても、全くと言っていいほど似ていません!
この人形をエマ・ワトソン本人が見たら一体どう思うのか…。その気持ちを想像して不憫に思ったかはわかりませんが、一人の天才造型師が立ち上がりました!
その手によって、この人形が見事に大変身!
毛量を調整し、メイクを直し、骨格を伸ばして関節も綺麗に。まるでディズニーの魔法をかけられたかのように生まれ変わるのです。