長年、一緒にいる妻から辛辣な言葉 そこには深い『愛』があった
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
ちょっと変わった恋愛漫画を投稿している羊の目。(@odorukodomo8910) さんが描いた、『老夫婦の一場面』が多くの人の涙を誘っています。
長年夫婦生活を続けていると、よくも悪くも互いに遠慮がなくなってくるものです。
ベンチに仲良く並んで座る老夫婦。妻が夫に、こんな言葉をかけます。
「じいさんの平凡な顔も、毎日飽きるほど見てきたんだねぇ」
長年連れ添ってきた夫婦だから出る、ちょっと厳しい言葉。
しかしその言葉には、妻の『深い愛情』が込められていたのです。
じいさんの顔だけは
何か不幸な事故があったのでしょうか。実は、妻は目が見えていませんでした。
それにも関わらず、「夫の顔はいつでも目に浮かぶ」と語った妻。夫への深い愛情を感じる言葉に、多くの人が涙を浮かべたようです。
目が見えなくなってしまっても、夫の顔を決して忘れない妻。そんな妻を支え、寄り添い続ける夫。
夫婦は何があっても助け合い、支え合う…その大切さに改めて気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]