ご飯を奪われた猫の動揺っぷりに、ツボる人が続出！ 「最高」「爆笑した」
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出典：MrRogers247
保護動物の未来が変わる？ 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。
男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド（@NEKOLAND13）さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。
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海外の画像掲示板に投稿された、『小さくも苛烈な戦い』が話題になっています。
猫と暮らしている投稿者の家に、ある日、野生のオポッサムが現れました。
そしてオポッサムは、猫のために用意していたキャットフードを勝手に食べ始めたのです！
猫v.s.オポッサム！食事にありつけるのはどっち！？
もちろん、そんな暴挙を猫がおとなしく見ているわけがありません。犯行現場を目撃した猫は、急ぎオポッサムに近寄ります。
こうして、猫とオポッサムの戦いのゴングが響き渡った…と思いきや。
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猫「飼い主ぃ…助けてくださいよォ…」
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猫「のんきに写真なんて撮ってますけど、ボクは腹ペコなんですよ！ちょっと聞いてます！？」
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猫「あ、あのぉ…すみません…。それ、私のご飯だと思うのですが…。よかったら分けてもらえないかなーなんて…」
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オポッサム「んん！？なんじゃお前はァ！」
猫「あっ、なんでもないです！お楽しみ中にすみませんでした！」
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猫「………」
猫、オポッサムの気迫に敗北！！
勇気を出して話しかけてみたものの、凄まじい勢いでにらまれてしまい、あっさりと引き下がってしまいました…。
やはり、日々食べるために努力している野生と、何もしていなくても食事が出てくる飼い猫では戦闘能力が段違いなのでしょうか。
お気に入りのキャットフードを奪われてしまった猫ですが、きっとこの後、飼い主さんが別の食事を用意してくれたことでしょう。
とはいえ、このオポッサムがまたご飯を奪いに来る可能性があるのは否めません。次こそは気迫に負けないよう頑張ってほしいですね！
[文・構成／grape編集部]