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生理前にPMSで不調 恋人に伝えると、信じられない言葉が…

By - grape編集部  作成:  更新:

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女性を悩ませる不調の1つにPMS(月経前症候群)があります。

PMSは生理が始まる1週間前くらいから症状が出始める人が多いそうです。症状は、乳房の張り、食欲や睡眠欲の変動など身体的なものや、イライラ、憂うつ感など精神的なものなどさまざまです。

ある女性は、精神的な症状で悩んでいました。生理の前になると、特に理由もなく悲しくなってしまうのです。

憂うつ感から、親しい人に対してネガティブな言葉を吐いてしまうことも。

以前交際していた男性には、生理の前の時期になると必ずといっていいほど「私なんかと別れたほうがいい」と別れ話を切り出していたそうです。

泣きながら訴える女性に対し、恋人は「またか…」と困り顔。

生理が終わるころになると憂うつ感は消え、「なんでまた、あんなことをいってしまったんだろう」と後悔することの繰り返しでした。

自分の症状が『PMS』だと知って

ある時、女性向けの雑誌を見ていた彼女は、自分の症状がPMSであると気付きます。そこで、このように考えるように切り替えました。

「そうか、PMSなら仕方ない」

同時に、スマホのアプリで生理の周期や、その時の症状の記録を登録し始めます。

「なんだか気分が悪い…」と感じた時、アプリに「生理の5日前です。PMSに注意」と表示されるのを見ると、「そのせいか」と気持ちがラクになったのだそうです。

女性は、恋人にもそのアプリを見せることにします。2人でいる時間、モヤモヤした気持ちをおぼえると、これまでならグチや相手を責めるようなことを口にしてしまっていました。

その代りに、恋人に自分がPMSの期間であることを伝えると、彼も納得。「分かった、今日はのんびりしよう」と、配慮してくれるようになったのです。

「生理前が、少し過ごしやすくなった」と女性は感じていました。

新しい恋人は、ポジティブな考えの人

彼女の症状に理解を示してくれていた恋人ですが、その後、縁が途切れて本当に別れることになってしまいます。

女性には、しばらくして新しい恋人ができました。ポジティブな性格の男性で、女性は「この人もきっと大丈夫だろう」と考えていました。

普段はよく笑い、女性の体調が悪い時や疲れている時は優しく支えてくれる…理想的な恋人です。

幸せな日々に、女性はPMSの不快感をおぼえることもなく過ごしていました。

その日も、仕事が終わった後の恋人との食事を楽しみにしていた女性。待ち合わせの駅ビルに早めに着いた女性は、ウインドウショッピングをして待つことにします。

すると、キラキラと華やかな店内を見ているのに、なぜか涙が出そうに…。

「これ、PMSだ」

イヤな感覚を思い出した女性は、アプリで生理周期を確認してみます。思った通り、生理の4日前でした。

さらに、恋人からスマホへメッセージが届きます。

「上司につかまった、遅れる」

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