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図書委員の男子と女子 2人のやり取りに「頑張れ!」の声が殺到したワケ

By - grape編集部  公開:  更新:

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『からかい上手の高木さん』などの作品で人気を博している、漫画家の山本崇一朗(@udon0531)さん。

図書委員会に所属する男女のやり取りを描いた漫画に、胸がキュンキュンとする人が続出しています。

貸出カウンターに座って、読書をしていた2人。控えめな性格の女の子が、隣の男の子に頼みごとをすると…。

催眠術が得意なあの子

他人に催眠術をかけることが得意な女の子は、男の子がした質問の理由を聞こうとします。

それに慌てたのは男の子です!危うく自分の恋心を、意図しない形で本人に知られてしまうところでした…。

漫画を読んだ人からは「頑張れ、男の子!」「続きが読みたい」といったコメントが寄せられています。

男の子が、いつか心に秘めた想いを女の子に伝える日がやってくるとしたら…。その時は、自分の口から素直な気持ちを伝えてほしいですね!


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

あえて慣用表現を使うと、友人が? 「身に覚えのある経験」「本当に難しい」人と会話をする時、あえて『くだけた』いい回しをすることはありませんか。相手によっては意図が伝わらなかったり、ツッコミを入れられたりして、発した本人がモヤモヤを抱えることがあるでしょう。漫画家の安堂友子(@tomokoandou)さんは、学生時代に『くだけたいい回しが伝わらなかった』悲しい経験をしたそうで…。

まことじさんの写真

「これはいい先生」「一枚上手だ」 配るプリントが足りなかった教師は、生徒に対し…?クスッと笑える4コマ漫画を描いている、まことじ(@makotoji16)さん。 『枚数はぴったりの先生』と題した、学校でのプリント配布にまつわる漫画をXに投稿し、注目を集めています。

出典
@udon0531

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