「体育なんか大嫌い~!」 運動が苦手な女の子に「分かるわ~」「苦痛だった」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kyuuuuuri5
みなさんは学生の頃、体育の授業は好きでしたか。
「運動が苦手で、体育や体育祭は苦痛だった」という人もいるでしょう。
Twitterでは、体育が大嫌いだったピリきゅう(@kyuuuuuri5)さんの漫画が話題となっています。
ピリきゅうさんは、運動ができず落ち込んでいた過去の自分に、伝えたいことが2つあるそうです。
学生の頃の体育は、鉄棒や水泳など、ノルマをクリアできるまで居残りしないといけなかったり、チーム対抗戦では「みんなに迷惑をかけてしまう」と苦しい思いをしたり…つらい思い出ばかりの人もいるのではないでしょうか。
投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・「運動が苦手でも、長距離走と柔軟はやっとけよ~」と教えてくれた先生。いい先生だったなぁ。
・よく分かります!社会人になり、運動が嫌いだったのではなく、競い合うのが嫌いだったんだと気が付きました。
・学校でやっていた『体育』は大嫌いだったけど、スポーツジムでやるグループレッスンは楽しくて大好き!
社会人になって、自分に合った運動を見つけ楽しんでいる人も多いようです。
体育の授業が嫌いだった人も、学生の頃のように強制的でなければ楽しめるかもしれません。
健康のために自分に合った運動方法を見つけたいものですね。
[文・構成/grape編集部]