卒業文集の内容に「爆笑した」「天才」 これを許した先生もすごい!
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
・これを許してくれた先生、ナイスゥ!
・まるでこの世を去ったキャラクターのような…笑ってしまった!
・いい味が出てる。
・ほかの人は長々と書いている中で、たったの1文とは…!かっこいい。
もりまさ(@andMore_andMore)さんがTwitterに投稿した、卒業文集の写真が話題となっています。
思わず笑ってしまう、卒業文集の内容をご覧ください!
タイトル:『ひとつだけわかっていたこと』
あなたがこの文集を読んでいるということは、私はもうこの学校にはいません。
次のページや、うっすらと透けて見える、ほか生徒の文集にはこれまでの学校生活への想いや、友人、先生への感謝の言葉が、長い文章でつづられているのでしょう。
しかし、もりまささんの文集ページに掲載されたのは、たったの1文!
特に、学校生活の思い出などが語られているわけではありませんが、クスッと笑えて記憶に残る内容ですね。
もりまささんの人柄が凝縮されているともいえる内容に、「天才の発想」「長く語らず、1文にまとめているのが好き」などの声が寄せられました。
ユーモアあふれる文集内容を投稿した、もりまささん。
これからもさまざまなことを学び、多くの人を楽しませるような、アイディアあふれる人になるのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]