「とりあえず」で勉強していた学生時代 大人になると、変化が現れた!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「あーあ、こんなの勉強して本当に役に立つのかな」
学生のころ、ふてくされながら勉強をしていた人は少なくないことでしょう。
勉強が嫌いな人は、「宿題がめんどくさい」「遊びたい」など、いろいろな理由で勉強に不満を抱くものです。
学生のころの勉強と、大人になってからの勉強
学生のころは「とりあえず覚えなきゃ」という気持ちで勉強していたという、漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さん。
しかし、大人になったいまは、勉強に対する姿勢が変わったのだとか。一体、どのように変化したのかというと…。
子どものころのように勉強が『義務』ではなくなったため、学ぶことが楽しくなったのかもしれませんね。
また、趣味が増えることで、新たな分野から知識を深め始めたというパターンもあることでしょう。
大人になってから勉強の楽しさに気付き、「知ることってこんなに楽しいのに、なぜもっと勉強しなかったんだ!」と後悔している人もいるのではないでしょうか。
ですが、学ぶことに早いも遅いもありません。多くの知識を得て、人生をより深く、楽しいものにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]