「とりあえず」で勉強していた学生時代 大人になると、変化が現れた!
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
「あーあ、こんなの勉強して本当に役に立つのかな」
学生のころ、ふてくされながら勉強をしていた人は少なくないことでしょう。
勉強が嫌いな人は、「宿題がめんどくさい」「遊びたい」など、いろいろな理由で勉強に不満を抱くものです。
学生のころの勉強と、大人になってからの勉強
学生のころは「とりあえず覚えなきゃ」という気持ちで勉強していたという、漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さん。
しかし、大人になったいまは、勉強に対する姿勢が変わったのだとか。一体、どのように変化したのかというと…。
子どものころのように勉強が『義務』ではなくなったため、学ぶことが楽しくなったのかもしれませんね。
また、趣味が増えることで、新たな分野から知識を深め始めたというパターンもあることでしょう。
大人になってから勉強の楽しさに気付き、「知ることってこんなに楽しいのに、なぜもっと勉強しなかったんだ!」と後悔している人もいるのではないでしょうか。
ですが、学ぶことに早いも遅いもありません。多くの知識を得て、人生をより深く、楽しいものにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]