少年の心を持っても許される大人の基準 「確かにその通り!」と共感の声
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「何%から傘は必要?」 降水確率について『天気のプロ』に聞いてみたテレビやネットなどで何気なく目にしている天気予報。洗濯や外出の前に、一度確認する人は多いでしょう。調べれば、すぐにさまざまな情報が分かって便利ですが、こんな疑問を抱いたことはありませんか。

『元祖メガネっ子アイドル』時東ぁみ もう1つの姿がすごすぎる!地震や火山噴火、台風、大雨、大雪など、さまざまな自然災害と隣り合わせの日本列島。いざという時に備えて、防災についての正しい知識を持つことは大切です。あなたは『防災士』という資格があることをご存じでしょうか。その名の通り、防災に関する知識や技能を持ち、平常時には人々の防災意識を高めるための情報発信、有事の際には避難誘導や救命活動、避難所の運営などを行います。具体的にどのような活動を行っているのか、『元祖メガネっ子アイドル』として芸能界で活躍しながら、『防災士』としてもさまざまな取組みを行っている、<b>時東ぁみ</b>さんにお話をうかがいました。
- 出典
- @koikekazuo
いつまでも若々しく、遊び心を持った大人になりたいと思っている人はいます。
しかし、中には『遊び心を持っているから』と、意味をはき違えて自己中心的になってしまっている大人もいるようです。
漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんが、そんな大人に『チクリ』と刺さるひと言を投稿。
「まさにその通りだ!」と共感をよんでいます!
『少年の心を持ったまま』が許されるのは、大人として成熟し、責任を果たしている人だけ。
大人としての責任を果たさずに『少年の心』を持っていても、それは『ただの子どもだ』と指摘しています。
小池さんのひと言に、共感する人や胸が痛む人が続出しました。
大人になってもユーモアがあり、遊び心のある人は魅力的に見えます。
ただ、最低限大人としての責任は果たせているのか…この機会にもう一度自分の行動を見直してみるといいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]