黒猫をうっかり踏んでしまいそうで怖い! 目立つように首輪を着けたら?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

動物病院の待合室で? たまに見かける光景に「楽しい」「こんなにかわいい空間があるんだな」ウサギのひめちゃんと一緒に暮らしている、南兎(@sud_lapin2987)さん。動物病院で見かけた光景をイラストに描き、Xに投稿したところ、14万件もの『いいね』が付き、注目を集めました。
- 出典
- punta.mofmof
愛猫の『ぷん太』くんについて描いた作品を投稿している、飼い主(punta.mofmof)さん。
長毛種の黒猫であるぷん太くんは、いまでこそゴージャスな毛に包まれた立派な猫に成長しました。ですが、飼い主さんが出会った当時は、骨が浮き出るほどやせ細っていたのです。
1人と1匹の出会いを描いた漫画は、多くの人の心を打ちました。
独りボッチだった子猫 連れて帰るか葛藤した後、女性「駄目だ…やっぱ無理だわ…」
今回は、その後のびのびと育ったぷん太くんと、すっかり『猫奴隷』になってしまった飼い主さんの様子をご紹介します。
ずっとトントンしてほしい
ずっと見守っていてほしい
呼んだらすぐに来てほしい
黒猫のため、床に寝ていると飼い主から見えなくなり、踏まれてしまう危険があったぷん太くん。
困った飼い主が赤い首輪を着けると、なんとぷん太くんは首輪に付いている鈴を有効に使い始めたのです!
ただでさえ『猫奴隷』と化している飼い主さんは、まるで「坊ちゃんにベルで呼ばれるメイド」のようになってしまいました。
ぷん太くんの賢さには驚かされますね!
[文・構成/grape編集部]