独りボッチだった子猫 連れて帰るか葛藤した後、女性「駄目だ…やっぱ無理だわ…」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

絵を描けず苦しむ園児、数週間後…「目頭が熱くなった」「胸がキュッとなる」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。Xで『くじらの絵』と題した漫画を公開し、話題になりました。でこ先生が、お絵描きの授業を行った時のことです。園児の1人、だいちゃんが、クジラを描こうとしたのですが…。
- 出典
- punta.mofmof
飼い主さんが、飼い猫の『ぷん太』くんについて描いた作品を投稿している、インスタの専用アカウント・ぷん太(punta.mofmof)。
長毛種の黒猫であるぷん太くんは、いまでこそゴージャスな毛に包まれた立派な猫に成長しました。ですが、飼い主さんが出会った当時は、骨が浮き出るほどやせ細っていたのです。
飼い主さんとぷん太くんが出会ったのは、寒い冬。
生後5か月ほどの子猫だった、ぷん太くんとの出会いをご紹介します。
小さな後ろ姿
図書館の入り口付近に座り込んだ、黒い子猫。
寒さに震えているところへ、誰かが手を伸ばします。
その手の主は…。
人懐っこい子
誰もが寒そうにしている子猫に気付きながらも、見なかったふりをしていました。
そんな中、子猫に手を伸ばしたのは、図書館に本を返却しに来た1人の女性。
子猫を抱き上げてみると、親猫とはぐれてしばらく経つのか、だいぶやせ細っていました。
触れた子猫、置いていくか連れて行くか?