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独りボッチだった子猫 連れて帰るか葛藤した後、女性「駄目だ…やっぱ無理だわ…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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飼い主さんが、飼い猫の『ぷん太』くんについて描いた作品を投稿している、インスタの専用アカウント・ぷん太(punta.mofmof)。

長毛種の黒猫であるぷん太くんは、いまでこそゴージャスな毛に包まれた立派な猫に成長しました。ですが、飼い主さんが出会った当時は、骨が浮き出るほどやせ細っていたのです。

飼い主さんとぷん太くんが出会ったのは、寒い冬。

生後5か月ほどの子猫だった、ぷん太くんとの出会いをご紹介します。

小さな後ろ姿

図書館の入り口付近に座り込んだ、黒い子猫。

寒さに震えているところへ、誰かが手を伸ばします。

その手の主は…。

人懐っこい子

誰もが寒そうにしている子猫に気付きながらも、見なかったふりをしていました。

そんな中、子猫に手を伸ばしたのは、図書館に本を返却しに来た1人の女性。

子猫を抱き上げてみると、親猫とはぐれてしばらく経つのか、だいぶやせ細っていました。

触れた子猫、置いていくか連れて行くか?

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出典
punta.mofmof

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