飼い主「やんないよ」 猫があおってきて? オチに「猫のこういうとこ好き」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @720yushin
わざと車間距離を詰めて威圧したり、挑発的な動きをしたりする『あおり運転』。
車を運転をする人にとっては「遭遇したくない」と感じる、悪質な行為でしょう。
懐かない愛猫からの『あおり運転』
黒猫の筆坊くんと暮らす、飼い主(@720yushin)さん。
飼い主さんいわく「さっぱり懐かない」という筆坊くんとの日常を漫画にし、Xに投稿しました。
ある日、「やんのか!」という勢いで、飼い主さんにまとわりついていた、筆坊くん。その様子が『あおり運転』のようだったそうで…。
歩いている飼い主さんを妨害するような動きをする筆坊くんに「やんない、やんない」と声をかけながら、スルーをしていた飼い主さん。
飼い主さんの足が軽く当たった瞬間、筆坊くんは「やったな!」と思いっきり猫パンチを繰り出し続けたのでした…。
『逆ギレ』をする筆坊くんと、あおられた挙句、パンチをされてしまう飼い主さんの関係性が、なんだかほほ笑ましいですよね。
投稿には「あおり運転からの、少し当たっただけで倍返しの攻撃!猫だ」「猫のこういう感じ、分かる。それが、かわいすぎるのよ…」といったコメントが寄せられました。
「懐かない」といわれる筆坊くんですが、なんだかんだ飼い主さんに構ってほしいのかもしれません。
そんな筆坊くんの『あおり運転』は、猫が好きな人たちにとって、ニヤニヤしてしまう状況でしょう…!
[文・構成/grape編集部]