すっごく甘えてくれてる! そう思った猫の飼い主、真相を知って固まる
公開: 更新:


遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
2匹の猫を飼っている、いほぶ こね(violencebaron)さん。猫との日常を漫画に描き、Instagramに投稿しています。
初めて飼ったバロンくんは、家に来た時から何かとかみ付いてくるバイオレンスな一面がある猫。
可愛く甘えてくる時もあるのですが、ビックリするほどドライな時もあります。
もう1匹は、猫としては高齢な8歳になってから家に来たラムちゃん。
幼馴染の家に飼われていたのですが、家庭の事情で手放さなければならなくなった時に、いほぶさんが引き取りました。
そんなラムちゃんも、いほぶさんに対して結構ツンなお猫さま。
2匹の猫たちと、いほぶさんの日常をご紹介します!
名前を呼ぶことさえ罪
いほぶさんに名前を呼ばれると、爪をとがずにはいられないバロン!
まだいほぶさんを引っかかないだけいいのですが、見ているだけで「そんなにイラ立たせてごめん…」という気持ちになってしまいそうです。
思わせぶりなバロン
いほぶさんが恋しかったわけではないバロン。
「ただイスで寝たかっただけか」と気が付いた時、思わず真顔になってしまいます。
ケージから出たら
気の強いバロンとケンカしないように、ラムちゃんはケージに入れられています。
しかし、いほぶさんの家に慣れてきたラムちゃんは、ケージから出たい気持ちが強くなってきたようです。
誘導されるかのようにケージを開けた結果、悲しい真実を知ることに…。
思い通りにならないのが猫様の魅力。とはいえ、バロンくんもラムちゃんも、もう少しいほぶさんにメロメロな姿を見せてほしいものですね!
いほぶさんは、Instagramのほかにブログにも猫の漫画を投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:いほぶ こね(violencebaron)
ブログ:バイオレンスバロン
[文・構成/grape編集部]