もはや何でもあり! 夏菜、目つきもガチな悪魔メイク姿が大反響 By - grape編集部 公開:2019-01-31 更新:2019-08-23 夏菜 Share Post LINE はてな コメント 女優の夏菜さんが2019年1月24日にInstagramを更新。 思わずゾッとするような悪魔メイクを施した写真を公開して、注目を集めました。 夏菜 目力もすごい悪魔メイク姿 今回公開された写真がこちら。 View this post on Instagram えー!もう木曜日ーーー! はやーーーーー 「人生が楽しくなる幸せの法則」 23:59~だよー(*^^*) みてね🌟 #これは前回の悪魔あやかちゃん 夏菜 NATSUNA 나츠나さん(@natsuna_official)がシェアした投稿 – 2019年 1月月24日午前12時32分PST 黒のリップを悪魔を意識した雰囲気に塗り、ぎょろっと目を見開いて、前のめり気味な体勢をとる夏菜さん。 こちらは現在放送中の主演ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)の第2話で披露した「悪魔あやかちゃん」のオフショット写真。 黒のリップを塗っただけで、ここまで不気味さを演出できるのは夏菜さんだからでしょう。 夏菜はしっかりふざけていて気持ちがいい!世間の反応 ・怖い! でも、その役者魂を尊敬します。 ・目もととかもメイクしたら、とんでもないハイクオリティになりそう。 ・普段とのギャップがすごい。 ・可愛いのにしっかりふざけてて、見ていて気持ちがいいな。 ・最近の夏菜さんは吹っ切れてる。 1月17日には同じくドラマで披露した、力士の肉じゅばん姿を公開している夏菜さん。 View this post on Instagram … 今日23時59分からは「人生が楽しくなる幸せの法則」第2話でーす🐤⭐️ この姿は、いったいどういうことなんでしょうか。。。笑 答えは見てからのお楽しみ😂❤️ #人生が楽しくなる幸せの法則#やばば#もうどうにでもなれ 夏菜 NATSUNA 나츠나さん(@natsuna_official)がシェアした投稿 – 2019年 1月月17日午前2時46分PST ハッシュタグには「もうどうにでもなれ」と書かれていますが、ノリノリに見えます。 夏菜さんは、2012年度下半期放送のNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』でヒロインを演じました。当時はネット上でのバッシングがひどく、心が折れていたそうです。 しかし、現在はそういったネットの反応をスルーできるようになり、心も強くなったとのこと。 以降はバラエティ番組での活躍も目立つようになりました。 周囲の声は気にしすぎず、ありのままを表現し始めたのが、再ブレイクにつながったのかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 natsuna_official Share Post LINE はてな コメント
女優の夏菜さんが2019年1月24日にInstagramを更新。
思わずゾッとするような悪魔メイクを施した写真を公開して、注目を集めました。
夏菜 目力もすごい悪魔メイク姿
今回公開された写真がこちら。
黒のリップを悪魔を意識した雰囲気に塗り、ぎょろっと目を見開いて、前のめり気味な体勢をとる夏菜さん。
こちらは現在放送中の主演ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)の第2話で披露した「悪魔あやかちゃん」のオフショット写真。
黒のリップを塗っただけで、ここまで不気味さを演出できるのは夏菜さんだからでしょう。
夏菜はしっかりふざけていて気持ちがいい!世間の反応
・怖い! でも、その役者魂を尊敬します。
・目もととかもメイクしたら、とんでもないハイクオリティになりそう。
・普段とのギャップがすごい。
・可愛いのにしっかりふざけてて、見ていて気持ちがいいな。
・最近の夏菜さんは吹っ切れてる。
1月17日には同じくドラマで披露した、力士の肉じゅばん姿を公開している夏菜さん。
ハッシュタグには「もうどうにでもなれ」と書かれていますが、ノリノリに見えます。
夏菜さんは、2012年度下半期放送のNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』でヒロインを演じました。当時はネット上でのバッシングがひどく、心が折れていたそうです。
しかし、現在はそういったネットの反応をスルーできるようになり、心も強くなったとのこと。
以降はバラエティ番組での活躍も目立つようになりました。
周囲の声は気にしすぎず、ありのままを表現し始めたのが、再ブレイクにつながったのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]