駅の一角に貼られた『1枚の広告』 近付いた画像に「笑いが止まらない」の声
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
玉子焼きを作った男性 完成した形が…「笑いました」「もうそれにしか見えない」ある日、まっこい(@makkoi_official)さんは、家で玉子焼きを作ったそうです。 完成した玉子焼きの写真をXに投稿したところ、なんと20万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
- 出典
- @OKD_OOPS
春になると、サークルに所属している多くの大学生が新入生歓迎会の準備を行います。
早稲田大学の学生であるオカダダイキ(@OKD_OOPS)さんも、サークルの会員を募集しようと広告の準備をしていました。
印刷所に広告用の画像データを送り、後は駅の一角に貼るだけだったのですが…ある手違いから、驚きの広告が完成してしまったのです!
駅に貼りだされた広告を見ると…。
大きな白い余白のまん中に、誰かの顔写真が印刷されています。
近付いてよく見ると、何の写真なのかが分かります。
コレ、証明写真では!?
オカダさんは、広告に使うデータとして自分の証明写真を間違って送ってしまったのです!
その結果、「サークル会員募集の件」と書かれた紙のまん中に自分の顔が印刷されているという、大変シュールな広告が完成してしまいました。
オカダさんがこの光景をTwitterに投稿したところ、25万以上の「いいね」が寄せられ好評な様子。
また、「意味不明過ぎて好き」「逆にインパクトがある」などのコメントが、写真を見た人たちから続々と届いています。
ちなみに、広告は2019年4月30日まで掲載されるとのこと。
掲載終了まで、多くの人がオカダさんの所属しているサークルを覚えてくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]