エレベーターのボタンに違和感 「あれ…これじゃ下に行けない」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @hagi_kikori
ボタンを押すだけで行きたい階数に移動できるエレベーター。階数の多いビルでは、必須の移動手段です。
バリアフリーのために歩道橋や駅などに設置されたエレベーターには、階数ではなく上下の矢印のボタンがある場合もあります。
※写真はイメージ
ある日、エレベータに乗り込んだ、はぎ(@hagi_kikori)さんは、ボタンを見て自分の目を疑ってしまいます。
そこには、見たこともない方向を示すボタンが存在していたからです。
なぜ右に行かせる!?
本来上に行ったのなら、戻る時は下に行くはずです。しかし、はぎさんが乗ったエレベーターは、上のボタンの下に右方向の矢印のボタンがあったのです。
ネットの声
・これはクレーンゲームかな?
・こういうのを見て、元に戻しておいたことがあります。
・この矢印を見て、工藤静香さんを思い出した人もいるはず。
・下に降りたい時はどうすれば…。
普段見かけない不思議なボタンに困惑してしまう人が多くいました。
きっとボタンのカバーだけがクルクルと回ってしまい、下を向いていた矢印が右に向いてしまったのでしょう。しかし、急いで下に行きたい時に見かけたら、一瞬戸惑ってしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]