「白熊じゃないの!?」 中国で発見された珍しいパンダからPUFFYを思い出す人も
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @XHscitech/産経ニュース
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
黒と白の毛皮が特徴のパンダ。多くの人に愛されています。そんな中、少し変わった色のパンダが発見されたというのです。
中国の新華社通信が写真をつけて、報じています。
産経新聞でも、中国の四川省の保護区で白いパンダが撮影されたニュースを報じました。
珍しい白いパンダに、たくさんの驚きの声が寄せられていました。
・シロクマだと思った!
・これが本当のパンダの姿だったりして…。
・ぬいぐるみみたい。
白いパンダの写真を見た人の中には、歌手のPUFFYの『アジアの純真』を思い出す人も。
歌詞に「白のパンダ」が出てくるため、この写真を見て連想したようです。
四川省には7つの保護区があり、パンダ以外にもレッサーパンダなどの希少生物や森林生態を保護しているところもあります。
この白いパンダは撮影されただけで、まだ実際に見た人はいないようです。
もしかしたら、幻のパンダかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]