赤ちゃんパンダのわちゃわちゃに「イヤなことも吹っ飛ぶ」「世界一のかわいさ」
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大掃除後に出したコタツ 中を覗くと?「滝のような涙が出た」「一生見ていたい」寒くなってきた日、部屋にこたつを導入。その結果、心も温まる最高の展開に!
ガソリンスタンドで13年暮らす柴犬 その姿に「風格が漂っている」ガソリンスタンドで働く、@bankinmatuさんが、Xに投稿したエピソードに注目が集まっています。ある日、ガソリンスタンドで客が「白い野良犬が、店の中に迷い込んでいますよ!」と、慌てていってきたそうです。
2021年10月5日に、都立動物園・水族園の公式サイト『東京ズーネット』(@TokyoZooNet_PR)がTwitterを更新。
同年6月に上野動物園で誕生した、パンダの双子の赤ちゃんの近況を投稿しました。
公開されたのは、2頭がもぞもぞと動きながら、じゃれ合う様子。
かわいさに悶絶する人が続出し、22万件以上の『いいね』を集めています。
思わず口元がゆるんでしまう、赤ちゃんたちの様子をご覧ください!
まだ歩けない2頭が、一生懸命に手足を動かしています…!
1頭が、もう1頭によじ登ろうとする場面もあり、やんちゃな気質もうかがえますね。
愛くるしい姿は、たちまちネット上で話題になり、多数のコメントが寄せられています。
・世界一のかわいさ!永遠に見ていられる…。
・モフモフのわちゃわちゃ、たまらない~。
・ぬいぐるみが動いてるみたい!
・今日あった嫌なことが吹っ飛びました。
2021年10月8日には、一般公募を経て2頭の名前が決定。
オスが『シャオシャオ(暁暁)』、メスが『レイレイ(蕾蕾)』に決まったと発表されました。
2頭それぞれの体重は6㎏を超え、元気に成長しているようです。
お披露目の日が待ち遠しいですね。
[文・構成/grape編集部]