意外と知らない食パンの裏技 焼く時は『パンの向き』を気にしてほしい!
公開: 更新:

※写真はイメージ

炊飯器に6Pチーズを並べて炊くと… 完成形に「マジかよ」「今日作る」コンビニやスーパーで手軽に購入できる『6Pチーズ』。なんと、炊飯器に研いだお米と6Pチーズを入れてスイッチを押すだけで、濃厚なチーズリゾットが完成するのです。本記事では、チーズにまつわる裏技をまとめて紹介します。

「すごい勢いでなくなっていきます」 そうめんに『ちょい足し』するだけで?短い時間でゆで上がり、スルスルと食べられるそうめんは、夏の食卓の頼れる存在でしょう。 出汁の効いた冷たいめんつゆで食べるのもおいしいですが、頻繁に食べると同じ味に飽きてしまうことも。 そんな時は、ゆかり(@igarashi_yukari)さんが紹介する一品がぴったりかもしれません!
表面にカリッとした焼き目を付けることができる、オーブントースター。
パンが好きな人は、日常的に使っているのではないでしょうか。
食パンの焼き目が均一にならない『焼きムラ』ができると、残念な気持ちになることをありますよね。
アイリスオーヤマが教える食パンの裏技
生活用品メーカーとして知られる、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリスオーヤマ)は、TikTokで食パンを焼く時に押さえたいポイントを紹介しています。
アイリスオーヤマによると、食パンは下部のほうが目が細かく、熱が通りにくいとのこと。
オーブントースターは奥のほうが温度が高いため、ほかの辺よりツルッとしたパンの上部が、扉側にくるように置くといいそうです。
また、固くなったパンは両面を水に浸してから焼くと、もちもち食感になるのだとか!
パンを焼く時に、向きを気にせずに焼いていた人も多いことでしょう。
「今まで『焼きムラ』ができて困っていた」という人は、試してみてはいかがでしょうか。
いつでもきれいな焼き色のパンを焼けるようになるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]