石原良純の家系図がスゴイ! インスタが見切れていてジワる By - grape編集部 公開:2019-06-28 更新:2020-10-09 ドラマ石原良純 Share Post LINE はてな コメント いまやテレビで見ない日はないといっても過言ではないほど人気の、石原良純(いしはら・よしずみ)さん。 ズバリとした物いいをすることもあれば、少しとぼけたところもあり、お茶の間で愛されているタレントです。 元々は石原プロモーションよりデビューし、俳優として映画やドラマ、舞台などで活躍。その後、気象予報士の資格をとり、お天気キャスターになるとさらに人気に。 そんな石原良純さんの、活躍やこれからについてご紹介していきます。 目次 1. 石原良純の家系図1.1. 石原良純は俳優・タレント・気象予報士としてマルチに活躍2. 石原良純は幼稚園時代からエリート!出身大学は『慶應義塾大学』3. 石原良純が毎年自作している年賀状が話題!4. 石原良純のインスタやブログは?5. 石原良純の現在・これから6. 石原良純 プロフィール 石原良純の家系図 石原良純さんは、日本でもトップクラスのエリート一家で生まれました。父は元東京都知事で作家の石原慎太郎さん、叔父は昭和の大スター・石原裕次郎さんです。 これだけでも十分豪華な家系ですが、兄弟もそれぞれ第一線で活躍しています。 兄は衆議院議員の石原伸晃(いしはら・のぶてる)さん、弟は同じく衆議院議員の石原宏高さんと画家の石原延啓(いしはら・のぶひろ)さんです。 石原良純は俳優・タレント・気象予報士としてマルチに活躍 石原良純さんは、俳優として芸能界デビューしました。 最初に出演した作品は村川透監督の映画『凶弾』。1970年に起きた瀬戸内シージャック事件を題材に、推理作家の福田洋さんが書いた小説が原作です。 この映画での演技が認められ、石原良純さんは『日本アカデミー賞』新人賞を受賞。その後も、18本の映画や舞台にも出演しています。 1997年に気象予報士の試験に合格した石原良純さんは、2001年から2013年まで報道番組『FNNスーパーニュース』(フジテレビ系)でお天気キャスターとして活躍します。「分かりやすく、正確に」をモットーに、全国のお茶の間に天気を伝えしました。 オリコンが発表する『好きなお天気キャスター、気象予報士ランキング』では、総合部門・男性部門で3回連続1位を獲得。石原良純さんのお天気キャスターとしての人気が高まっていることが分かります。 2000年代になるとマルチな才能を発揮し、タレントとしての活動も増えていきます。MCを務めたバラエティ番組『トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン』(テレビ朝日系)では、独特のテンポで映像を紹介し、視聴者を楽しませました。 この投稿をInstagramで見る Ishihara Yoshizumiさん(@yoyoshizumi)がシェアした投稿 – 2017年12月月18日午後11時48分PST 石原良純は幼稚園時代からエリート!出身大学は『慶應義塾大学』 石原良純さんは、1966年に聖マリア幼稚園に入園。入試を行ったのはこの幼稚園に入園する時だけで、後はエスカレーター式に大学まで進学できたそうです。 そのため、気象予報士の勉強をする時までは、あまり勉強はしなかったと語っています。 その後は、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部と順調に進学し、無事に卒業。 石原良純さんは、年代ごとにハマる趣味やスポーツがガラっと変わり、小学校の時には切手とプラモデルに小遣いを全部つぎ込むほど夢中になりました。 中学校ではサッカー部、高校では合気道部、大学ではスキー部に所属するなどスポーツマンの一面もあります。 ちなみに、学生の時に好きだった科目は『地理』。 地図を眺めるのが好きで、いまでも日本や世界の地図を買い求めて、時間があればじいっと見ているそうです。そのため、日本中の主な河川や山、城にとても詳しくなりました。 石原良純が毎年自作している年賀状が話題! 2017年12月18日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の中で、石原良純さんが毎年作成している年賀状が披露され、話題になりました。 『月曜から夜ふかし』では毎年、年末の時期に石原良純さんをゲストに呼んで年賀状を披露してもらうことがおなじみになっています。 石原良純さんの作る年賀状はすべて、どこかで撮影してきた写真。番組の中で石原良純さんは、その年賀状にかける思いを語りました。 見たことのない景色だったのでその感動を伝えたい。 月曜から夜ふかし ーより引用 ちなみに、2018年の年賀状は『良純』と書かれた大きな将棋の駒が床の間に置いてある写真。これはスタジオやお茶の間にはあまり伝わらなかったようです。 ただ1人、番組MCのマツコ・デラックスさんだけが好意的な反応をしていました。 シュールなのか時代の先端を行っているのか、石原良純さんの年賀状を多くのファンが毎年心待ちにしています。 この投稿をInstagramで見る Ishihara Yoshizumiさん(@yoyoshizumi)がシェアした投稿 – 2017年10月月24日午後9時52分PDT 石原良純のインスタやブログは? 石原良純さんはインスタグラムのアカウントを持っており、定期的に更新しています。その投稿内容はというと、ほとんどが全国各地の名所や自然と一緒に自撮りをした写真。 顔が半分しか写っていない写真も複数あり、「景色を見せたい」ということが分かります。ちょっぴり面白さも感じますね。 この投稿をInstagramで見る Ishihara Yoshizumi(@yoyoshizumi)がシェアした投稿 – 2020年 6月月26日午後11時42分PDT この投稿をInstagramで見る Ishihara Yoshizumiさん(@yoyoshizumi)がシェアした投稿 – 2019年 6月月8日午後8時03分PDT この投稿をInstagramで見る Ishihara Yoshizumiさん(@yoyoshizumi)がシェアした投稿 – 2019年 6月月6日午前12時03分PDT この投稿をInstagramで見る Ishihara Yoshizumiさん(@yoyoshizumi)がシェアした投稿 – 2019年 6月月3日午後10時34分PDT なお、石原良純さんはブログを開設していません。公式サイトでは、生い立ちや出演した作品など、さまざまなコンテンツがたっぷり楽しめます。 石原良純の現在・これから 石原良純さんは現在、報道番組『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)のMCとして、毎週土曜日の朝に全国にニュースを届けています。 さらに、情報番組『アサデス。』(九州朝日放送)ではコメンテーターを担当。ほかにも、トークバラエティ番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)など、多くのテレビ番組にレギュラー出演しています。 「#ザワつく!金曜日」明日夜7時~✨【全国ご当地ポテトチップスNo.1決定戦】を開催🥔🔥1番美味しいポテトチップスを巡って大波乱👊‼️そして…番組からの“お知らせ”も👀🗯️#どんどん食べちゃうね #プロだから俺#全員超真剣🤔#どうするの1位は? #審査委員長お願いします pic.twitter.com/lqiTqeWpNP— ザワつく!金曜日(テレビ朝日) (@zawatsuku_ex) July 16, 2020 これからもそのマルチな才能を発揮して、ファンや視聴者をあっといわせることでしょう。石原良純さんのさらなる活躍を期待します。 石原良純 プロフィール 生年月日:1962年1月15日 出身地:神奈川県 血液型:A型 身長:182cm 所属事務所:湘南ブラザーズ 大学に在学しながら、1982年に石原プロモーションに入社。1984年に映画『凶弾』で俳優としてデビュー。以降、舞台や映画、ドラマなどで活躍する。1997年に気象予報士の資格を取得し、お天気キャスターとしても活動している。父は元東京都知事の石原慎太郎。叔父は石原裕次郎。 山梨に帰省した女性感染者 石原良純の『発言』が注目を集める 石原良純、ベビーカー乗車拒否に自論を展開 「その通り」「優しい世界になって」の声 [文・構成/grape編集部] 出典 月曜から夜ふかし/yoyoshizumi/石原良純公式サイト/@zawatsuku_ex Share Post LINE はてな コメント
いまやテレビで見ない日はないといっても過言ではないほど人気の、石原良純(いしはら・よしずみ)さん。
ズバリとした物いいをすることもあれば、少しとぼけたところもあり、お茶の間で愛されているタレントです。
元々は石原プロモーションよりデビューし、俳優として映画やドラマ、舞台などで活躍。その後、気象予報士の資格をとり、お天気キャスターになるとさらに人気に。
そんな石原良純さんの、活躍やこれからについてご紹介していきます。
石原良純の家系図
石原良純さんは、日本でもトップクラスのエリート一家で生まれました。父は元東京都知事で作家の石原慎太郎さん、叔父は昭和の大スター・石原裕次郎さんです。
これだけでも十分豪華な家系ですが、兄弟もそれぞれ第一線で活躍しています。
兄は衆議院議員の石原伸晃(いしはら・のぶてる)さん、弟は同じく衆議院議員の石原宏高さんと画家の石原延啓(いしはら・のぶひろ)さんです。
石原良純は俳優・タレント・気象予報士としてマルチに活躍
石原良純さんは、俳優として芸能界デビューしました。
最初に出演した作品は村川透監督の映画『凶弾』。1970年に起きた瀬戸内シージャック事件を題材に、推理作家の福田洋さんが書いた小説が原作です。
この映画での演技が認められ、石原良純さんは『日本アカデミー賞』新人賞を受賞。その後も、18本の映画や舞台にも出演しています。
1997年に気象予報士の試験に合格した石原良純さんは、2001年から2013年まで報道番組『FNNスーパーニュース』(フジテレビ系)でお天気キャスターとして活躍します。「分かりやすく、正確に」をモットーに、全国のお茶の間に天気を伝えしました。
オリコンが発表する『好きなお天気キャスター、気象予報士ランキング』では、総合部門・男性部門で3回連続1位を獲得。石原良純さんのお天気キャスターとしての人気が高まっていることが分かります。
2000年代になるとマルチな才能を発揮し、タレントとしての活動も増えていきます。MCを務めたバラエティ番組『トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン』(テレビ朝日系)では、独特のテンポで映像を紹介し、視聴者を楽しませました。
石原良純は幼稚園時代からエリート!出身大学は『慶應義塾大学』
石原良純さんは、1966年に聖マリア幼稚園に入園。入試を行ったのはこの幼稚園に入園する時だけで、後はエスカレーター式に大学まで進学できたそうです。
そのため、気象予報士の勉強をする時までは、あまり勉強はしなかったと語っています。
その後は、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部と順調に進学し、無事に卒業。
石原良純さんは、年代ごとにハマる趣味やスポーツがガラっと変わり、小学校の時には切手とプラモデルに小遣いを全部つぎ込むほど夢中になりました。
中学校ではサッカー部、高校では合気道部、大学ではスキー部に所属するなどスポーツマンの一面もあります。
ちなみに、学生の時に好きだった科目は『地理』。
地図を眺めるのが好きで、いまでも日本や世界の地図を買い求めて、時間があればじいっと見ているそうです。そのため、日本中の主な河川や山、城にとても詳しくなりました。
石原良純が毎年自作している年賀状が話題!
2017年12月18日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の中で、石原良純さんが毎年作成している年賀状が披露され、話題になりました。
『月曜から夜ふかし』では毎年、年末の時期に石原良純さんをゲストに呼んで年賀状を披露してもらうことがおなじみになっています。
石原良純さんの作る年賀状はすべて、どこかで撮影してきた写真。番組の中で石原良純さんは、その年賀状にかける思いを語りました。
ちなみに、2018年の年賀状は『良純』と書かれた大きな将棋の駒が床の間に置いてある写真。これはスタジオやお茶の間にはあまり伝わらなかったようです。
ただ1人、番組MCのマツコ・デラックスさんだけが好意的な反応をしていました。
シュールなのか時代の先端を行っているのか、石原良純さんの年賀状を多くのファンが毎年心待ちにしています。
石原良純のインスタやブログは?
石原良純さんはインスタグラムのアカウントを持っており、定期的に更新しています。その投稿内容はというと、ほとんどが全国各地の名所や自然と一緒に自撮りをした写真。
顔が半分しか写っていない写真も複数あり、「景色を見せたい」ということが分かります。ちょっぴり面白さも感じますね。
なお、石原良純さんはブログを開設していません。公式サイトでは、生い立ちや出演した作品など、さまざまなコンテンツがたっぷり楽しめます。
石原良純の現在・これから
石原良純さんは現在、報道番組『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)のMCとして、毎週土曜日の朝に全国にニュースを届けています。
さらに、情報番組『アサデス。』(九州朝日放送)ではコメンテーターを担当。ほかにも、トークバラエティ番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)など、多くのテレビ番組にレギュラー出演しています。
これからもそのマルチな才能を発揮して、ファンや視聴者をあっといわせることでしょう。石原良純さんのさらなる活躍を期待します。
石原良純 プロフィール
生年月日:1962年1月15日
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長:182cm
所属事務所:湘南ブラザーズ
大学に在学しながら、1982年に石原プロモーションに入社。1984年に映画『凶弾』で俳優としてデビュー。以降、舞台や映画、ドラマなどで活躍する。1997年に気象予報士の資格を取得し、お天気キャスターとしても活動している。父は元東京都知事の石原慎太郎。叔父は石原裕次郎。
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[文・構成/grape編集部]