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檀ふみが結婚しない理由を明かす 兄弟は檀太郎で、好みのタイプは『朝青龍』!?

By - grape編集部  公開:  更新:

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檀ふみ

俳優、エッセイストとして活躍している檀ふみ(だんふみ)さん。苗字の『だん』は『壇上』などで使われる『壇』ではなく、木材を表す漢字の『檀』です。

若いころから変わらず上品な容姿と高い演技力や文章力で、男女問わず多くの人から支持されています。

そんな檀ふみさんの出演作や結婚、これからの活躍といったさまざまな情報をご紹介します!

檀ふみの出演作 『陸王』に『連想ゲーム』

檀ふみさんは1954年、作家・檀一雄さんの娘として東京都練馬区に生まれました。父の檀一雄さんは東京大学経済学部を卒業し、小説『火宅の人』で知られる文豪です。

兄はエッセイストの檀太郎さん。檀太郎さんはエッセイ『好「食」一代男』といった著作を発表しています。

檀ふみさんの叔父が京都撮影所の所長でした。父親と叔父の勤務先である撮影所の見学に行きスカウトされたことが、芸能界に入ったきっかけです。

スカウトに対し、檀ふみさんは「お世辞だろう」と乗り気ではありませんでした。ですが、週刊誌に「檀ふみが俳優になる」と書かれます。父親に説得され、芸能界に入りました。

しかたなく始めた俳優業でしたが、撮影所で名優・高倉健さんと出会って考えが一変。檀ふみさんは「こんなにカッコいい人が世の中にいるのか」と思いました。

「高倉健さんに会える」という気持ちで映画『昭和残侠伝 破れ傘』にお雪役で出演しています。同作は1972年に上映されました。

檀ふみさんが芸能活動を続けた理由は、「大学に落ちてしまったから」といいます。「予備校代くらいは稼がないと」と考え、誘いがあったテレビのクイズ番組『連想ゲーム』(NHK)に1973年から出演しました。

努力の甲斐あって、慶應義塾大学経済学部に入学しています。芸能活動も続け、映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』や『わが愛の譜 滝廉太郎物語』に出演しました。

『わが愛の譜 滝廉太郎物語』では、『第17回 日本アカデミー賞助演女優賞』優秀賞に輝いています。

親友・阿川佐和子と出会う

檀ふみさんが阿川佐和子さんと出会ったのは、TBS系列で放送された情報系番組『朝のホットライン』でした。

阿川佐和子さんも小説家の娘で、同じ立場の檀ふみさんと意気投合します。

2人でエッセイ『ああ言えばこう食う』を出版しました。同作は『講談社エッセイ賞』に輝いています。

ああ言えばこう食う (集英社文庫)

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檀ふみさんの単著としては、エッセイ『ありがとうございません』や『まだふみもみず』などがあります。

ドラマでも活躍!

檀ふみさんは映画だけでなくドラマにも多く出演しました。ドラマ『天皇の料理番』(TBS系)や大河ドラマ『春の波涛』(NHK)が知られています。

ドラマ『藏』では、主人公の叔母で芯の強い女性・佐穂を好演しました。近年の出演としては、ドラマ『陸王』(TBS系)の宮沢美枝子役があります。

『陸王』は、足袋の製作を手掛けてきた老舗『こはぜ屋』が、ランニングシューズの生産を始めるドラマとなりました。

檀ふみさんは、主人公の妻として家庭を支えるしっかり者の女性を好演します。親友・阿川佐和子さんが俳優として出演したことも話題となりました。

檀ふみが結婚しない理由を語る

檀ふみさんが、2015年02月20日にオンエアされたラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に出演しました。

檀ふみさんの好きな男性のタイプは「フォルムもくちびるの形も、理想は朝青竜!!」といいます。

さらに「現役力士に限る」という檀ふみさんに、メインパーソナリティーの高田文夫さんが「そんなら相撲部屋の周りをウロウロしてりゃいいじゃないか」といいます。

檀ふみさんは次のように答えました。

昔、相撲取りとお見合いはしたことありますよ。

また、檀ふみさんは2017年10月7日のトーク番組『サワコの朝』(TBS系)で、自身の結婚について次のように語りました。

阿川「(結婚)する気なかったでしょう、昔から。本当のところ」
檀「わたくしですか」
阿川「そんなに間を置かないでくださいよ」
檀「わたくしは、あの、(結婚)する気満々でございましたよ。いまは違いますけど」
阿川「いまからは?」
檀「いまからはさすがにねえ(中略)。(いまから結婚)なさるかたいらっしゃるんですよね、でもね。驚いちゃいましたよ」

サワコの朝 ーより引用

2017年5月に結婚したことをからかう檀ふみさんに、阿川佐和子さんは苦笑していました。阿川佐和子さんについてくわしくは、次の記事をご覧ください。

檀ふみの現在・これから

檀ふみさんは、ラジオ番組『N響ザ・レジェンド』(NHK-FM)に出演しています。

2019年5月に公開された映画『轢き逃げ 最高の最悪な日』では、時山千鶴子役としてキャスティングされました。同作はひき逃げされた女性を巡る家族と犯人の物語です。

檀ふみさんは、俳優として素晴らしいキャリアを積み上げるだけでなく、兄弟同様にエッセイストとしても才能を発揮しています。

これからも、演技や文章で活躍することでしょう。檀ふみさんのこれからに注目が集まっています。

檀ふみ プロフィール

生年月日:1954年6月5日
出身地:東京都練馬区
血液型:A型

作家・檀一雄の娘として生まれる。兄にエッセイストの檀太郎を持つ。高校生でスカウトされ映画『昭和残侠伝 破れ傘』で俳優デビューした。浪人後、慶應義塾大学経済学部に入学。芸能活動も続け、クイズ番組『連想ゲーム』に1973年から15年出場を続けている。映画『わが愛の譜 滝廉太郎物語』で『第17回 日本アカデミー賞助演女優賞』優秀賞を受賞。親友・阿川佐和子との共著『ああ言えばこう食う』で『講談社エッセイ賞』に輝いている。


[文・構成/grape編集部]

出典
昭和残侠伝 破れ傘(予告編)男はつらいよ 寅次郎純情詩集 HDリマスター版(第18作)@rikuou_tbsサワコの朝『轢き逃げ -最高の最悪な日-』 120秒予告編

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