『シックス・センス』の名子役が30代に突入 現在の姿に「マジか」
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1999年に公開した、ブルース・ウィリス主演の映画『シックス・センス』の子役を覚えている人はどれほどいるのでしょうか。
当時、ブルース・ウィリスにも負けず劣らずの演技力を見せ、一躍その名をとどろかせた少年の名前は、ハーレイ・ジョエル・オスメント。
たとえその名前は覚えていなくとも、顔を見れば「シックス・センスに出ていた、あの男の子か!」と気付く人も多いはずです。
あれから約20年…。30代に突入したハーレイ・ジョエル・オスメントが出演した映画が2019年12月20日に公開されます!
映画『テッド・バンディ』は、『シリアルキラー』の語源になったとされる実在の殺人鬼、テッド・バンディの裏側に迫った作品。
ハーレイ・ジョエル・オスメントは、テッド・バンディの恋人であるリズの職場の同僚役で出演しています。
11月25日に公開された予告編では、ハーレイ・ジョエル・オスメントの姿も。早速、ご覧ください。
予告編の冒頭で、「抱負は何?」と聞いている男性こそが、ハーレイ・ジョエル・オスメント。
『シックス・センス』出演当時と比べて、すっかり大人になった現在のハーレイ・ジョエル・オスメントに驚きの声が寄せられています。
【ネットの声】
・当時と顔がまったく変わっていない!
・すっごい懐かしい。時の流れを感じるなぁ。
・優しい好青年って感じだね。
『シックス・センス』は日本でも大ヒットを記録した映画なだけに、ハーレイ・ジョエル・オスメントは、ある意味、主演以上の注目度かもしれません。
『テッド・バンディ』を機に、再びハーレイ・ジョエル・オスメント旋風は巻き起こるのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]