何かを語る柴犬の目… 全体を写した画像にジワる人が続出!
公開: 更新:


保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

飼い主「ヤマトの配達員に…」 ポメラニアンを見て口にした言葉が?ポメラニアンの五朗丸くんと暮らす、飼い主(@goro_mayuge)さんも、散歩中にヤマト運輸の配達員から声をかけられたと言います。






柴犬の小太郎くんと暮らしている、@kotaro_changさんが3枚の写真をTwitterに投稿。写っている小太郎くんの姿に反響が上がっています。
決して譲れない場所
弟分となる赤ちゃんが生まれてから、『お兄ちゃん』としてお世話をすることも増えた小太郎くん。
しかし、弟分が相手とはいえ、小太郎くんにも譲れないものがあるようです。
ある場所を陣取った、小太郎くんの様子をご覧ください!
「悪いが、電気ストーブの前だけは弟にも譲れないんでね…」
赤ちゃんを振り返る小太郎くんの目が、そう語っているかのようです!
赤ちゃんに絡まれても微動だにしない小太郎くんからは、強い意志が伝わってきますね。
写真には「冬の風物詩!」「なんせ聖域ですからね」「特等席は譲れないけど代わりに毛で温まって、ってことかな」などのコメントが寄せられています。
また、「赤ちゃんには危険だから守っている可能性もあるのでは?」という意見も。
優しさなのかは分かりませんが、寒い日が続く限り、小太郎くんは絶対に電気ストーブの前をキープし続けるでしょう。
[文・構成/grape編集部]