千葉雄大、サプライズ登場の田中圭と北川景子に涙… By - 芳雪 公開:2020-02-21 更新:2020-05-07 スマホを落としただけなのにプレゼント企画北川景子千葉雄大志駕晃成田凌田中圭白石麻衣 Share Post LINE はてな コメント 2020年2月21日に映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(以下、『スマホ2』)の初日舞台挨拶が行われました。 主演を務めた、俳優の千葉雄大さんをはじめ、アイドルグループ『乃木坂46』の白石麻衣さん、俳優の成田凌さんらが登壇。 さらに2018年11月に公開された映画『スマホを落としただけなのに』の主演であり、今作にも出演している俳優の北川景子さんと、田中圭さんがサプライズゲストとして登場し会場を沸かせました。 千葉雄大、北川景子と田中圭のサプライズ登場に涙 映画の公開に向け、数多くの宣伝活動などをしてきた千葉さん、白石さん、成田さん。なんと、千葉さんが24番組、白石さんが19番組に出演したといいます。 舞台挨拶では映画のタイトルにちなんで『落としたくないもの』を聞かれた3人。 成田さんは、『見落としたくないもの』として本映画のエンドロールの後、白石さんは「今日身に着けている(高価な)ジュエリー」と答えました。 そして千葉さんは、落としたくないものを「前作で主演を務めた北川さんから受け継いだバトン」と北川さんへ尊敬の意を示しました。 そんな思いが伝わったのか、3人にサプライズで北川さんと田中さんが登場。 北川さんと田中さんの登場を知らなかった千葉さん、白石さんは思わず涙を流す場面もありました。 舞台挨拶では、無事に初日を迎えられた千葉さんたちを称え、鏡開きを実施。 さらに『主演』として作品を引っ張り続けた千葉さんに、登壇者全員が大盃にお酌をし、労いました。 最後に千葉さんは、映画についてこのように語りました。 初日を迎えられて嬉しく思ってますし、田中さん、北川さんと一緒に晴れ舞台に立てるのは嬉しく思いました。 いい作品が出来るようにキャスト・スタッフも大好きでそういう現場で撮影した番組なので、よりたくさんの人に届いたらいいなと思います。 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 サイバー犯罪を専門に追う刑事の加賀谷学役は、千葉雄大さん。加賀谷の恋人でWEBセキュリティ会社で働く松田美乃里役は、白石麻衣さんが務めています。 前作で囚われの身となった殺人鬼、浦野善治役は成田凌さんが続投。 【ストーリー】 長い黒髪の女性ばかりを狙った、連続殺人事件。事件を追っていた刑事の加賀谷(千葉雄大)が、連続殺人鬼の浦野(成田凌)を捕まえて事件は幕を閉じた。と、誰もが思っていた。 犯人を捕まえたにも関わらず、同じ殺人現場から次々と発見される、若い女性の遺体。 捜査が混迷を極める中、加賀谷は最後の手段として、囚われの殺人鬼・浦野への面会を申し込む。 刑務所で自由を奪われた浦野は、かつて自分にネット犯罪の全てを教えた、謎の人物『M』の存在を明かし、自分ならMに近付くことができると加賀谷にささやく。 仕方なく浦野と手を組むことにした加賀谷だったが、恋人の美乃里(白石麻衣)が謎の男に狙われていることに気が付く。 やがて事件は誰もが予想しない急展開を見せ、加賀谷は愛する者の命だけでなく、自分が抱えるヒミツまでもが危険に晒されてしまう。 (C)2020映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』では、原作本には出てこない新たなキャラクターも登場!驚きの展開に最後まで見逃せません。 同日から全国東宝系にてロードショーです。 【キャスト・スタッフ】 千葉雄大 白石麻衣 鈴木拡樹 音尾琢真 江口のりこ 奈緒 飯尾和樹(ずん) 高橋ユウ ko-dai(Sonar Pocket) 平子祐希(アルコ&ピース) 谷川りさこ アキラ100%・今田美桜(友情出演) 田中哲司 北川景子(特別出演) 田中圭(特別出演) 原田泰造(特別出演) 成田凌 井浦新 原作:志駕晃『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(宝島社文庫) 監督:中田秀夫 脚本:大石哲也 原作『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 映画の原作は、志駕晃さんが2018年に発表した著作『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』。 grapeでは、志駕晃さんのサインが書かれた原作本が10名様に当たるプレゼント企画を実施中です。 詳細はコチラ ほかにも、撮影現場で成田さんに会ったことで志駕さんが変えた設定や、白石さんの印象など、撮影秘話がつづられた志駕さんのインタビュー記事も公開中です。ぜひご覧ください! スマホの恐怖を描く『スマホを落としただけなのに』 著者・志駕晃にインタビュー [文・構成/grape編集部] GACKT「キミは誰かから嫌われてない」 続く言葉に「腑に落ちた」「心が軽くなった」の声GACKTさんが、心のバランスを崩しそうな人へ送った言葉は?ネット上で反響が上がっています。 DAIGO、娘にハロウィン仕様のおにぎりを作ったら… 娘の発言に「#笑」DAIGOさんが、4歳長女のためにハロウィン用おにぎりを作ったら?切ない言葉が返ってきたようです。 Share Post LINE はてな コメント
2020年2月21日に映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(以下、『スマホ2』)の初日舞台挨拶が行われました。
主演を務めた、俳優の千葉雄大さんをはじめ、アイドルグループ『乃木坂46』の白石麻衣さん、俳優の成田凌さんらが登壇。
さらに2018年11月に公開された映画『スマホを落としただけなのに』の主演であり、今作にも出演している俳優の北川景子さんと、田中圭さんがサプライズゲストとして登場し会場を沸かせました。
千葉雄大、北川景子と田中圭のサプライズ登場に涙
映画の公開に向け、数多くの宣伝活動などをしてきた千葉さん、白石さん、成田さん。なんと、千葉さんが24番組、白石さんが19番組に出演したといいます。
舞台挨拶では映画のタイトルにちなんで『落としたくないもの』を聞かれた3人。
成田さんは、『見落としたくないもの』として本映画のエンドロールの後、白石さんは「今日身に着けている(高価な)ジュエリー」と答えました。
そして千葉さんは、落としたくないものを「前作で主演を務めた北川さんから受け継いだバトン」と北川さんへ尊敬の意を示しました。
そんな思いが伝わったのか、3人にサプライズで北川さんと田中さんが登場。
北川さんと田中さんの登場を知らなかった千葉さん、白石さんは思わず涙を流す場面もありました。
舞台挨拶では、無事に初日を迎えられた千葉さんたちを称え、鏡開きを実施。
さらに『主演』として作品を引っ張り続けた千葉さんに、登壇者全員が大盃にお酌をし、労いました。
最後に千葉さんは、映画についてこのように語りました。
初日を迎えられて嬉しく思ってますし、田中さん、北川さんと一緒に晴れ舞台に立てるのは嬉しく思いました。
いい作品が出来るようにキャスト・スタッフも大好きでそういう現場で撮影した番組なので、よりたくさんの人に届いたらいいなと思います。
映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
サイバー犯罪を専門に追う刑事の加賀谷学役は、千葉雄大さん。加賀谷の恋人でWEBセキュリティ会社で働く松田美乃里役は、白石麻衣さんが務めています。
前作で囚われの身となった殺人鬼、浦野善治役は成田凌さんが続投。
【ストーリー】
長い黒髪の女性ばかりを狙った、連続殺人事件。事件を追っていた刑事の加賀谷(千葉雄大)が、連続殺人鬼の浦野(成田凌)を捕まえて事件は幕を閉じた。と、誰もが思っていた。
犯人を捕まえたにも関わらず、同じ殺人現場から次々と発見される、若い女性の遺体。
捜査が混迷を極める中、加賀谷は最後の手段として、囚われの殺人鬼・浦野への面会を申し込む。
刑務所で自由を奪われた浦野は、かつて自分にネット犯罪の全てを教えた、謎の人物『M』の存在を明かし、自分ならMに近付くことができると加賀谷にささやく。
仕方なく浦野と手を組むことにした加賀谷だったが、恋人の美乃里(白石麻衣)が謎の男に狙われていることに気が付く。
やがて事件は誰もが予想しない急展開を見せ、加賀谷は愛する者の命だけでなく、自分が抱えるヒミツまでもが危険に晒されてしまう。
(C)2020映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会
映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』では、原作本には出てこない新たなキャラクターも登場!驚きの展開に最後まで見逃せません。
同日から全国東宝系にてロードショーです。
【キャスト・スタッフ】
千葉雄大 白石麻衣
鈴木拡樹 音尾琢真 江口のりこ 奈緒 飯尾和樹(ずん) 高橋ユウ ko-dai(Sonar Pocket)
平子祐希(アルコ&ピース) 谷川りさこ アキラ100%・今田美桜(友情出演) 田中哲司
北川景子(特別出演) 田中圭(特別出演) 原田泰造(特別出演)
成田凌 井浦新
原作:志駕晃『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(宝島社文庫)
監督:中田秀夫
脚本:大石哲也
原作『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
映画の原作は、志駕晃さんが2018年に発表した著作『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』。
grapeでは、志駕晃さんのサインが書かれた原作本が10名様に当たるプレゼント企画を実施中です。
詳細はコチラ
ほかにも、撮影現場で成田さんに会ったことで志駕さんが変えた設定や、白石さんの印象など、撮影秘話がつづられた志駕さんのインタビュー記事も公開中です。ぜひご覧ください!
スマホの恐怖を描く『スマホを落としただけなのに』 著者・志駕晃にインタビュー
[文・構成/grape編集部]