プレゼント企画

「プレゼント企画」に関する記事一覧ページです。

志駕晃「なんでみんな結婚しないのか」 興味深い『今どきの婚活』を覗いてみたら…

エンタメBy - 佐渡夏美

結婚を、するもしないも自由な現代。 どちらを選ぶにしても、さまざまな理由があるでしょう。 未婚の場合、「いいと思える人がいない」「自由な時間が減るのは嫌」「異性との会話が苦手」など、世間でよくいわれているような理由に大半…

池上永一の小説が今、熱い! クセが強い三姉妹のお宝争奪戦を描いた『海神の島』とは

エンタメBy - 植木みさと

値上げラッシュが相次ぎ、お金について考える機会が増えた2023年。夢や目標を抱く人にとって、大きな額の臨時収入は魅力的なものです。 みなさんは「お宝を見つけたら、大金がもらえる」といわれたら、どうしますか。 『海神の島』…

髪のうねりは、そこだけ濡らしても直らない? 毛髪診断士の言葉に「なるほど…!」

エンタメBy - ゆきンこ

人の印象は、顔や体型はもちろん、髪でも変わるもの。そのため、ヘアケアを入念に行っている人もいるでしょう。 トリートメントなどでケアをすることも大切ですが、日常生活の何気ない行動が、髪の健康状態を左右しているかもしれません…

女王・卑弥呼はどこにいた? 日本史上最大の謎を『夢分析』で解く小説が登場

エンタメBy - akira

現在から約2千年ほど前に、歴史上の人物である、女王・卑弥呼(ひみこ)がおさめていたとされる、邪馬台国(やまたいこく)。 日本のどこかに存在したとされていますが、実は、正確な場所が分かっていないのをご存じでしょうか。 邪馬…

千葉雄大、サプライズ登場の田中圭と北川景子に涙…

エンタメBy - 芳雪

2020年2月21日に映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(以下、『スマホ2』)の初日舞台挨拶が行われました。 主演を務めた、俳優の千葉雄大さんをはじめ、アイドルグループ『乃木坂46』の白石麻衣さん、俳優の…

スマホの恐怖を描く『スマホを落としただけなのに』 著者・志駕晃にインタビュー

エンタメBy - 芳雪

日常生活でなくてはならない存在となったスマートフォン(以下、スマホ)。 簡単にコミュニケーションを取れたりネット検索ができたり便利なアイテムですが、使い方を間違えると危険なモノになりかねません。 知らない間にスマホが乗っ…

『元気が取り柄の母』の病院へ付き添ったら? 続く展開に、胸が締め付けられる

ストーリーBy - grape編集部

・つい時間を忘れて読みふけってしまった。 ・自分も似たような経験があるため、他人ごととは思えない。 ・いろんな意味で、すごく参考になる。たくさんの人に読んでほしい。 そんな声がネット上で続出している、漫画家・キダニエルさ…

タダで九州に行ける大チャンス! grapeユーザーに『往復航空券』をプレゼント

旅行・お出かけBy - grape編集部

転職のために鹿児島から上京してきた私。遠くて時間がかかることや、交通費のことを考えると、なかなか実家に帰省することができませんでした。 「リーズナブルで、できることならば快適に空の旅を楽しみつつ、帰省したい」 そんな私の…

同僚とLINEする女性 犯した衝撃的なミスに「笑った」「めちゃくちゃ焦るやつ」『耐え子の日常』

漫画By - grape編集部

「共感できる!」「かわいそうだけど笑っちゃう」といった声が数多く上がっている、Twitter発の漫画『耐え子の日常』。 『耐え子の日常』 内気な会社員の耐え子が、日常のあらゆる場面でひたすら耐え抜く姿を描き、人気を博して…

酔って前日の『大切な記憶』が消えてしまった男性 恋人の家に行ったら大変なことに?

エンタメBy - grape編集部

お酒は、誰かに迷惑をかけるような飲みかたをするものではありません。自分の限界を知り、それを超えない範囲で楽しむことが大切です。 限界を超えてアルコールを摂取してしまうと、人によっては体調不良になるだけでなく、性格が変わっ…

孫「別に死にたくなるほどじゃない」 祖母が認知症といわれ、楽観視していたら?

漫画By - grape編集部

東京に住む漫画家のニコ・ニコルソンさんが描く、実話をもとにした漫画『わたしのお婆ちゃん』。 前回は、母親と祖母の暮らす宮城へ、久しぶりに帰省したニコルソンさんの様子が描かれました。 第1話 「涙が止まらない」 認知症の祖…

走って行く少女 追った先で見たものに、目を丸くする 『マグメル深海水族館』

漫画By - grape編集部

漫画家の椙下聖海(すぎした・きよみ)さんが描く、深海生物紹介漫画『マグメル深海水族館』。 東京湾の水深200mにある水族館『マグメル』を舞台に、従業員たちの心温まる人間ドラマが展開されていきます。 本作のほかのお話は、こ…

言葉の使い方ひとつで信頼を得ることも、失うこともある 「自分ならでは」の生き方を

ライフスタイルBy - 吉元 由美

吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ…

『ブラジャーを両手に持った女神』が登場!? 英会話テキストに笑いが止まらない

エンタメBy - grape編集部

英語のテキストに、たまに見つかる変な例文。発見すると、「なんだこれ」「変なシチュエーションだなあ」とSNSなどで大変な話題になります。 そんな「通常では出会わないシチュエーション」が、テキストにたくさん出てきたらどうでし…

「飼いたいったら飼いたい!」 チワワを求める青年が、迎えた結末とは?『宇宙戦艦ティラミス』

漫画By - grape編集部

人類が宇宙で暮らせるようになった時代が舞台の漫画『宇宙戦艦ティラミス』。 宇宙戦艦『ティラミス』に乗りこむも、集団生活になじめずにいた青年・スバルが主人公です。 第1話 機内でこっそり『串カツ』を食べようとしていたら? …

毎日が何となくつまらない人、必見! 誰でも身に付けられる『没頭力』って?

エンタメBy - grape編集部

特に大きな問題もなく、過ぎ去っていく毎日の中で、こんな思いを抱いたことはありませんか。 「なんかつまらない」「幸せなはずなのに、なんとなく不安」 そういった感情から解き放たれ、日々を楽しく過ごす秘けつが書かれた1冊の本を…

「僕、押さえつけられたいんです」シソンヌじろう、理想の結婚相手を語る

エンタメBy - grape編集部

2018年2月21日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』のゲストに、お笑い芸人シソンヌの長谷川さんと、じろうさんが登場。 芸人がもっともライブを観にくるコンビとして知られるシソンヌ。放送では昨年結婚した長谷川さんが…

映画の中の恐すぎる女性たち… アカデミー賞をとるのはきっとこの作品!

エンタメBy - grape編集部

2018年2月21日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』に出演した、ホラー作家の平山夢明さん。 今回は3月4日のアカデミー賞直前ということもあり、作家・平山夢明ではなく映画評論家・デルモンテ平山として映画を語りまし…

1か月泊まるだけで50万円!?平山夢明が語った高額バイトの理由…

エンタメBy - grape編集部

2018年2月14日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』に出演したホラー作家の平山夢明さん。 この日の番組テーマ『地元のイチ押しトーク』に合わせて、『街にまつわるこわーいお話』をきいてみると、お昼の番組とは思えない…

これは男性あるある!? 公衆トイレでチャックを開けたまま振り返ると

エンタメBy - grape編集部

2018年2月14日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』。 出演したホラー作家の平山夢明さんが、ストレスを感じる男性の行為について語りました。 健康食品会社が、働く男女のストレスの実態を調査してみると、普段ストレス…

警官「しまった、店に帽子を忘れた!」 帽子の行方を記す、妙な伝言とは?『メシノトモ』

ライフスタイルBy - grape編集部

漫画家の清水しのさんが描く、グルメコメディ漫画『メシノトモ』。 少しずつ洋食文化が流行し始めていた、大正時代の東京が舞台です。 第1話 オムライスの食べかたが分からない警官 するとコックが「腹減ってる時は」 今回は、本作…

「おまえ空気が読めないよな」そんな言葉からの解放 具体的な方法に「簡単すぎる!」

エンタメBy - grape編集部

「空気が読めない」という意味の言葉『K(空気が)Y(読めない)』は、一時期多くの人を傷付けてきました。 いまでも「空気が読めていないんじゃないか」と気にして、会話にしりごみしてしまう人もいることでしょう。 ニッポン放送ア…

「きもちわりぃ」好きなものをバカにされて育った青年 アルバイト先で 『マグメル深海水族館 1話』

動物By - grape編集部

漫画家の椙下聖海(すぎした・きよみ)さんが描く、深海生物紹介漫画『マグメル深海水族館』。 東京湾の水深200mにある水族館『マグメル』を舞台に、従業員たちの心温まる人間ドラマが展開されていきます。 本作のプロローグは、こ…

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