『涙の卒業式』かと思いきや? 歌が始まった途端、10万人の腹筋が崩壊
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英検4級落ちた俺が英語で『旅立ちの日に』歌ってみた。
そんなコメントとともに、クリエイターのワタルさんが動画を公開。人々の腹筋を崩壊させ、話題になっています。
卒業式の定番曲が
合唱曲である『旅立ちの日に』は、卒業式で歌われる定番曲。「いま別れのとき 飛び立とう未来信じて」という歌詞からは、学校から巣立って明るい未来へ向かう若者の姿が見えます。
曲を聞くと、自身の母校の卒業式を思い出して涙する人もいることでしょう。
そんな『旅たちの日に』を、「中学中級程度」とされている英検4級に落ちるほど英語が苦手な人が歌うと雰囲気が激変!
涙どころか、笑いが出る曲になってしまったのです。早速、動画をご覧ください。
『パワー イン フェザー』という、パワーにあふれすぎたワードが登場…!
ほかにもおかしい箇所がいくつもあり、人々のツボにはまりにはまっています。
動画はYouTubeに公開されたほか、Twitterでも公開。10万件以上の『いいね』が寄せられています。
・面白すぎたわ…。
・パート分けをちゃんとしているところもツボ。
・『バウンス』のところで自分はダメだった。
また、「泣いた後の切り替えが面白すぎた」との声も。
印象を新たにした『旅立ちの日に』は、なかなか耳から離れませんね!
[文・構成/grape編集部]