『涙の卒業式』かと思いきや? 歌が始まった途端、10万人の腹筋が崩壊
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
英検4級落ちた俺が英語で『旅立ちの日に』歌ってみた。
そんなコメントとともに、クリエイターのワタルさんが動画を公開。人々の腹筋を崩壊させ、話題になっています。
卒業式の定番曲が
合唱曲である『旅立ちの日に』は、卒業式で歌われる定番曲。「いま別れのとき 飛び立とう未来信じて」という歌詞からは、学校から巣立って明るい未来へ向かう若者の姿が見えます。
曲を聞くと、自身の母校の卒業式を思い出して涙する人もいることでしょう。
そんな『旅たちの日に』を、「中学中級程度」とされている英検4級に落ちるほど英語が苦手な人が歌うと雰囲気が激変!
涙どころか、笑いが出る曲になってしまったのです。早速、動画をご覧ください。
『パワー イン フェザー』という、パワーにあふれすぎたワードが登場…!
ほかにもおかしい箇所がいくつもあり、人々のツボにはまりにはまっています。
動画はYouTubeに公開されたほか、Twitterでも公開。10万件以上の『いいね』が寄せられています。
・面白すぎたわ…。
・パート分けをちゃんとしているところもツボ。
・『バウンス』のところで自分はダメだった。
また、「泣いた後の切り替えが面白すぎた」との声も。
印象を新たにした『旅立ちの日に』は、なかなか耳から離れませんね!
[文・構成/grape編集部]