trend

初めはペットショップに猫を探しに行った女性 しかし、虐待を受けていた保護猫に出会い…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

オキエイコの写真

イラストレーター

オキエイコ

荻野朱加。株式会社nancocoの代表取締役であり、イラストレーターとして活動している。

期限を過ぎた場合、しばらくはセンターで預かるものの「そう長くはいられない」という指導員。

言葉を濁すものの、引き取り手がなければ命はないということだったのでしょう。

写真と見た目が違うことを指導員に聞くと、この猫は以前暮らしていた家で酷いネグレクトを受けていたといいます。

指導員によると、飼い主自ら、猫を飼うことができなくなり保健所に連れてきた上、人間の残飯を猫に食べさせていたというのです。

オキさんは、「この猫を幸せにしたい」と思い、引き取る応募手続きをしました。

猫の画像

人間を『ペット』だと思ってる? くつろぐ愛猫のポーズに『10万いいね』!「態度デカすぎて笑った」Xユーザーが「恐らく自分が『飼っている側』だと思っているうちの子を見て」という言葉とともに、愛猫の写真を投稿したところ、大きな反響が上がりました。

アプリ使用イメージ(提供:Author)

「動物の投稿だけが見たい…」 『専用SNSアプリ』を使ってみると?“見ること”が“支援になる”――動物保護活動を身近にするSNS『AnimaPick』。アプリの仕組みや生まれた背景を、開発者の想いとともに紹介します。

出典
@oki_soroe

Share Post LINE はてな コメント

page
top