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初めはペットショップに猫を探しに行った女性 しかし、虐待を受けていた保護猫に出会い…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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抽選に当選したオキさん。

4歳の猫を『しらす』と名付けて、迎える準備をします。

しらすを送り出す際に、指導員は「じゃあね、幸せになりなね…」と言葉を掛けました。

きっと、指導員もたくさんの愛情をこめて育てていたのでしょう。

家に迎えて、しらすがケージから出てくるのを待っていると、家族の座るソファの上にちょこんと座りました。

ここから、しらすとの生活が始まったといいます。

投稿には、感動の声が多数上がっていました。

・しらすちゃんよかったね!こういう救いの手を差し伸べてくれる人が増えてくれることを願っています!

・超泣いた…。素敵な家族に出会えて本当に良かった!

・「幸せになりなね」にこれまでのさまざまな想いが詰まっている気がした。涙腺崩壊しました。

今は、オキさんの家族の元で幸せに過ごしているしらす。

動画からも、幸せそうな雰囲気が伝わってきます。

オキさんのように、保護猫を飼うという選択肢が広がれば救われる命も増えることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
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