初めはペットショップに猫を探しに行った女性 しかし、虐待を受けていた保護猫に出会い…?
公開: 更新:

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
- 出典
- @oki_soroe
抽選に当選したオキさん。
4歳の猫を『しらす』と名付けて、迎える準備をします。
しらすを送り出す際に、指導員は「じゃあね、幸せになりなね…」と言葉を掛けました。
きっと、指導員もたくさんの愛情をこめて育てていたのでしょう。
家に迎えて、しらすがケージから出てくるのを待っていると、家族の座るソファの上にちょこんと座りました。
ここから、しらすとの生活が始まったといいます。
投稿には、感動の声が多数上がっていました。
・しらすちゃんよかったね!こういう救いの手を差し伸べてくれる人が増えてくれることを願っています!
・超泣いた…。素敵な家族に出会えて本当に良かった!
・「幸せになりなね」にこれまでのさまざまな想いが詰まっている気がした。涙腺崩壊しました。
今は、オキさんの家族の元で幸せに過ごしているしらす。
動画からも、幸せそうな雰囲気が伝わってきます。
オキさんのように、保護猫を飼うという選択肢が広がれば救われる命も増えることでしょう。
[文・構成/grape編集部]