「お母さんに会いたい」 手離した子犬の運命に、涙がとまらない
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交通事故に遭い、亡くなってしまったしろ。
しろが飛び出して走っていった先には、母犬がいるneko nekoさんの家がありました。きっと母犬恋しさのあまり、飛び出していってしまったのでしょう。
たとえ子犬でも、突然走り出されると、犬に慣れていない子供はリードを放してしまうことがあるそうです。「慣れるまでは必ず大人がリードを持ってあげてほしい」とneko nekoさんはつづっていました。
しろが亡くなってしまったことで、neko nekoさんとゆうちゃんは、後悔と罪悪感が押し寄せ、やりきれない思いでいっぱいになったといいます。