「お母さんに会いたい」 手離した子犬の運命に、涙がとまらない
公開: 更新:

ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
ゆうちゃんは「自分がリードを放したから」と後悔し、泣きながら謝ってくれたといいます。
neko nekoさんは、そんなゆうちゃんをどこがで責めてしまう気持ちや、「里心がつくまでしろを長く家に置きすぎたことが原因かもしれない」と自分を責める気持ちでずっと苦しい思いを抱えていたそうです。
しかし、最近になってneko nekoさんは「こんなふうに責めてばかりいるのは、しろの感情を無視している」と思ったとのこと。
「しろを愛してくれて本当にありがとう」とゆうちゃんに向けてメッセージをつづっていたneko nekoさん。
しろの人生は短いものでしたが、その死を悲しむだけでなく、一緒に過ごした愛おしい思い出を忘れないことも大切だと感じたのでしょう。
「ペットからもらう幸せや喜びに感謝し、愛情をきちんと伝えていきたい」…そう改めて考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]