子犬『しろ』が事故で亡くなった理由 母犬に会いたくて走り出した先に
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自分を責め続けた日々、そしてneko nekoさんが気づいたこと
ゆうちゃんは「自分がリードを放したから」と後悔し、泣きながら謝ってくれたといいます。
neko nekoさんは、そんなゆうちゃんをどこかで責めてしまう気持ちや、「里心がつくまでしろを長く家に置きすぎたことが原因かもしれない」と自分を責める気持ちでずっと苦しい思いを抱えていたそうです。
子供同士の間で起きた出来事だけに、どちらが悪いとも言い切れない。それでも、二人の中に残り続けた罪悪感は、長い時間をかけてもなかなか消えるものではなかったようです。
しかし、最近になってneko nekoさんは「こんなふうに責めてばかりいるのは、しろの感情を無視している」と思ったとのこと。
しろが母犬のもとへ走り出したのは、誰かのせいではなく、しろ自身の気持ちだったのかもしれない。そう捉え直したとき、neko nekoさんの中で何かが変わったのでしょう。
「しろを愛してくれて本当にありがとう」とゆうちゃんに向けてメッセージをつづっていたneko nekoさん。
しろの人生は短いものでしたが、その死を悲しむだけでなく、一緒に過ごした愛おしい思い出を忘れないことも大切だと感じたのでしょう。
「ペットからもらう幸せや喜びに感謝し、愛情をきちんと伝えていきたい」…そう改めて考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]