お店みたいに仕上がる枝豆のゆで方に「知らなかった」「やってよかった」
公開: 更新:


ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。
- 協力
- kenko_mayo
夏の食卓に欠かせないおつまみといえば、枝豆ですよね。
ビールのお供としてはもちろん、おやつや副菜としても活躍します。
同じ枝豆でも、塩加減やゆで加減でおいしさが大きく変わることをご存じですか。
本記事では、ケンコーマヨネーズ株式会社のInstagramアカウント(kenko_mayo)から、塩味が染み込み、色鮮やかにふっくらと仕上がる枝豆のゆで方を紹介します。
ポイントは『下ごしらえのひと手間』と『塩加減』。これを押さえれば、お店で食べるような本格的な枝豆が家庭でも楽しめますよ。
枝豆のおいしいゆで方
うまみたっぷりに仕上がる方法を、早速見ていきましょう。
【材料(2人ぶん)】
・枝豆 250g
・塩 大さじ2杯
・水 1000㎖
作り方
枝豆のさやの両端をはさみで切りましょう。
軽く洗ったら、水気を切ります。
両端を切ることで塩味が入りやすくなり、火の通りも早くなるのだとか。
ボウルに枝豆と塩を大さじ1杯入れ、表面をこすり合わせましょう。塩もみすることで産毛が取れ、さらに味がしみやすくなります。
沸騰したお湯に塩を大さじ1杯加え、塩もみした枝豆を塩が付いたまま入れてください。中火で約4分ゆでましょう。
ゆで上がったらザルにあげて、水気をしっかり切ります。
熱いうちに食べるのがおすすめです。
元の投稿はこちら
投稿には、以下のようなコメントが寄せられていました。
・このひと手間が大切なのですね!知りませんでした。
・これが正しいゆで方!やってみます。
・枝豆が手に入ったらぜひ試してみたいです。
ゆでる前の下ごしらえで、味わいが格段に変わる枝豆。
晩酌時のおつまみや、お弁当の彩りに枝豆を加えたい時は、ぜひこの方法を試してみてください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grape編集部]