老化でおしっこを漏らしてしまう犬 15年間一緒に暮らして思うこととは…
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仰向けになる父親、視線の先には… 「この仕事就きたい!」「世界観がだいすき」幼い頃、親になかなか構ってもらえずにさびしい思いをした…なんて過去がある人もいるでしょう。放任主義であったり、単に仕事や家事に追われていたり。我が子を構ってあげられない理由は人それぞれです。おのあまね(ono_amane)さんは、そんな親子のワンシーンを描いた創作漫画をInstagramで公開しました。

柴犬にジャーキーをあげようとしたら… 展開に「笑った」「顔、顔!」2025年7月、一緒に暮らす柴犬のぽんたくんとのエピソードを描いた、犬山スケッチ(@yako_sketch)さんの漫画がXで注目を集めました。
- 出典
- @mt_mitty
ペットも人間と同じように老いていきます。大塚みちこ(@mt_mitty)さんと15年間一緒に暮らしている愛犬のポップちゃんは、年齢を重ねると共に粗相をしてしまうようになりました。
解決策を思案した大塚さんは、ある方法にたどり着きます。
ポップちゃんに合わせ、外に出す機会を増やした大塚さん。その結果、ポップちゃんは粗相をすることがなくなったといいます。
また、外出後はオヤツがもらえるため、ポップちゃんは楽しみが増えた様子。
実際のポップちゃんを見ると、とても幸せそうなことが伝わってきます。
「手がかかるからこそポップちゃんが可愛く思える」という大塚さん。
長生きして、大塚さんと一緒にたくさん楽しい時間を過ごしてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]