失敗しない親子丼の作り方 鶏肉の焼き方と卵のコツを解説
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「洗濯後の型崩れを気にせずガシガシ使える」「仕事着にも街着にも選びやすいデザインがGOOD」 流行に左右されないワークウェアの『Dickies』がお気に入り!アメリカ発祥のワークウェアブランド『Dickies(ディッキーズ)』は、100年以上の歴史を持ち、ファッションカルチャーを築いてきました。 過酷な労働環境にも耐えられる頑丈な作りのワークパンツから始まり、現在では、ストリ...

「余白が一気に華やか」「持ち歩きにぴったり!」 ぺんてるの『アートマルチ8』があれば手帳がかわいく変身色鉛筆を何本も持ち歩かなくても、1本で8色使えるぺんてる『アートマルチ8』。手帳の色分けやスケッチがぐっと気軽になり、カフェでも旅先でもサッと取り出して使える便利さが魅力。荷物を増やさずに“色を楽しむ”習慣が始められます。
鶏もも肉とトロッとふわふわの卵のやさしい味付けの親子丼は、家庭料理の定番メニューです。少ない材料で、簡単に作れるのも魅力ですが、うまく作れないという人もいるのではないでしょうか。
ということで、今回はネットで話題のレシピをもとに、親子丼を作ってみました。
材料(2人前):
・鶏もも肉 250~300g
・玉ねぎ 1個
※タレ
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ1/2
・水 100㎖
・鶏ガラスープの素 4g
・卵 3個
・三つ葉 適量
下ごしらえ:鶏肉と玉ねぎの切り方
まず玉ねぎを1cmぐらいのくし切りに切ります。鶏肉は250~300gぐらいの大きさのものを1枚使います。気になる皮や脂、筋は取っておき、火が入りやすいように切れ込みを入れておきます。
切れ込みを入れておくことで、焼いたときに縮みにくくなり、タレも染み込みやすくなります。この一手間が、仕上がりの差につながるポイントです。
鶏肉の焼き方:香ばしさを引き出す強火のひと焼き
フライパンに少量の油を引いて強火にし、皮目の方から、4〜5分程度しっかり焼き色が付くまで焼きます。焼き目をつけておくと、香ばしい香りが出てきます。
表面がきつね色からやや焦げ茶色になるくらいまで焼くのが目安で、焼き不足だと後で煮込んでも香ばしさが出にくくなります。ただし強火のまま放置すると焦げてしまうため、焼き色の変化をこまめに確認してください。
皮目から脂が出てるため、キッチンペーパーなどを使って油を取ると、油ハネも少なくなります。このぐらいしっかりと焼き目をつけました。火を止めて鶏肉を裏返し、しばらくおきます。
余熱で裏面にも少し火を通しておくことで、後の煮込みで火が均一に入りやすくなります。フライパンから取り出すときには、皮がはがれないようにやさしく持ち上げるようにするとよいでしょう。
タレと卵の準備:煮込む前に整えておく
その間にタレと卵の準備をしておきましょう。調味料と水をボウルに入れ、混ぜて溶かします。別のボウルに卵を割り入れ、軽くほぐしておきます。
卵は混ぜすぎず、黄身と白身がうっすら混ざった状態にとどめるのがふわとろ食感のコツです。完全に均一に溶いてしまうと、仕上がりが均一な固さになり、トロッとした層が出にくくなります。
鶏肉をフライパンから取り出し、好みの大きさにカットします。油を捨てたフライパンに玉ねぎ、タレを入れていきます。
強火で煮込み、玉ねぎにある程度火が入ったら、カットした鶏肉を入れ、タレを絡めながら4〜6分程度煮込んでいきます。
煮込んでいる間にタレが鶏肉と玉ねぎにしっかり絡み、フライパン全体に甘辛い香りが広がってきます。タレが少なくなりすぎると焦げやすくなるため、火加減には注意が必要です。
卵の入れ方:2回に分けるのが半熟の決め手
フライパンを弱火にし、溶いた卵を2回に分けて入れます。半分入れて程よく固まってきたら、残りの卵を入れます。最後に三つ葉を散らし、蓋をして1分程度煮込んだら完成です!
卵を2回に分けて入れるのは、食感に変化を出すためです。最初の卵がやや固まった状態で次の卵を加えることで、しっかりした層とトロッとした層が重なり、ふわとろの仕上がりになります。一度に全量を入れると全体が同じ固さになってしまうため、この手順は守るのがおすすめです。
盛り付けの際に、海苔、三つ葉、山椒の粉、七味、ゆずの皮などアクセントになるものを入れると、大人の味に。
今回は、三つ葉をさらに盛り付け、海苔、七味をかけて食べてみました。鶏肉と玉ねぎにしっかりとタレが染み込んでおり、三つ葉や七味がアクセントになっていて、とっても美味しかったです。鶏肉の皮にしっかり焼き目をつけたことで、香ばしさもいいアクセントになっています。
皆さんも、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]