野球漫画『ドカベン』『あぶさん』で知られる、漫画家の水島新司が引退を発表
公開: 更新:


面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

男の子に結婚を申し込むもフラれた女の子 保育士が心配すると…「こういうメンタルがほしい」プロポーズは、一世一代の大勝負といえます。いざ、プロポーズの時を迎えると、「もし断られたらどうしよう…」とナーバスになってしまう可能性もあるでしょう。そんなプロポーズをテーマに漫画を描いたのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんです。
- 出典
- 産経ニュース
漫画家の水島新司さんが、2020年12月1日付で引退することを発表しました。
産経ニュースによると、水島さんのコメントは以下の通りです。
水島さんは、1958年に漫画家デビュー。
漫画『ドカベン』や『あぶさん』、『野球狂の詩』など、野球漫画の第一人者として活躍していました。
中でも漫画『あぶさん』は1973年の連載開始から2014年まで41年間連載されており、完結時には惜しむ声が数多く上がっていました。
水島さんの野球への熱い思いは、作品の中で受け継がれていくでしょう。
水島さん、63年間本当にお疲れさまでした!
[文・構成/grape編集部]