「幻想的な街並み」「絵画かと思った」 山形県の温泉街で撮られた写真に反響
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住宅街で花火を見るおばあちゃん、手には『家族の写真』 後ろ姿に「涙腺崩壊した」写真家の伊藤達紀(@ta2funk)さんによる作品をご紹介。岐阜県岐阜市で開催された『ぎふ長良川花火大会』の花火と一緒に撮影したのは、1人の高齢女性でした。

夕暮れの桟橋 奥に見えるのは…「吸い込まれそうなほど美しい」「心が穏やかになります。しばらく眺めていたい」「吸い込まれそうなほど美しい」「この上なく、ぜい択な1枚」このようなコメントが寄せられたのは、ベンジー(@benzycocker)さんが、Xに投稿した写真です。
- 出典
- @_taka_21
フォトグラファーのKurizaki(@_taka_21)さんが、山形県尾花沢市にある銀山温泉で撮影した写真をTwitterに投稿。
2020年は、例年に比べて雪が多い12月でした。そのため、幻想的な風景を撮ることができたといいます。その写真がこちらです。
まるでアニメーションのような美しい写真。日本の冬を感じますね。
きっと撮影中は、雪が降っていて寒かったことでしょう。しかし、その寒さに耐えたからこそこの美しい景色を写真に残すことができたはずです。
この投稿には10万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられていました。
・幻想的な街並み。物語の世界みたいですね。
・絵画かと思って思いっきりズームしてしまった!
・すごい!一度は行ってみたいなー。
温泉街にしんしんと降り積もる雪。日本ならではの景色は、多くの人の心を温めました。
[文・構成/grape編集部]