原田知世が結婚し、離婚した元夫はどんな人? By - grape編集部 公開:2021-05-26 更新:2022-01-12 タレント原田知世 Share Post LINE はてな コメント 女優や歌手として活躍している原田知世(はらだ・ともよ)さん。 年齢を重ねるにつれ、「さらにかわいくなっている」とたびたび話題になっています。 そんな原田知世さんの結婚相手や離婚したこと、子供、人気のインスタグラム、現在の様子など、さまざまな情報をご紹介します! 目次 1. 原田知世の結婚相手は?離婚の原因が気になる!2. 原田知世に子供はいる?2.1. 原田知世出演映画『星の子』芦田愛菜コメント付き予告3. 原田知世の若い頃の活躍は?4. 原田知世のインスタグラムに「結婚したい!」の声5. 原田知世の現在・これからは? 原田知世の結婚相手は?離婚の原因が気になる! 原田知世さんは2005年5月にイラストレーターのエドツワキさんと結婚しました。 その際、「ずっと探し求めていたパートナーであることを確信いたしました」とコメントし、幸せいっぱいな様子を見せていたといいます。 2人は2004年に出会い、恋人関係に。結婚後はCDジャケットの制作やライブの演出などをともに行い、仕事上でもラブラブだったといいます。 ところが、2013年12月に離婚を発表。原田知世さんは公式サイトで「それぞれの道を歩んで行くことにいたしました」と報告しています。 「それぞれの道を歩んで行くことにいたしました」と報告。離婚の時期は明かしておらず、「今後は互いを尊敬できる友人として、新たな関係を築いていけると思っています」とつづっている。 原田は2004年秋に夫と出会い、半年の交際を経て05年5月に結婚。CDジャケットのイラストやライブの演出を手がけてもらうなど、公私ともにパートナーだったが、8年にわたる結婚生活に終止符を打った。 サンケイスポーツ ーより引用 離婚理由は分かっていませんが、一部では夫婦間にすれ違いが起きたのではないかと推測されています。 原田知世に子供はいる? 原田知世さんと元夫・エドツワキさんの間に子供は生まれていないようです。 そんな原田知世さんがテレビドラマや映画で母親役を演じると、「こんなお母さんだったらいいな」といった声が寄せられることも。 2018年放送の連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)では、佐藤健さん演じる萩尾律の母親・和子(わこ)を好演し、絶賛されていました。 この投稿をInstagramで見る 原田知世(@o3a3_haratomo)がシェアした投稿 みんなを見守る優しい母親として、物語に華を添えていた和子でしたが、ストーリー中盤で死去。 また、2011年に出演した連続テレビ小説『おひさま』(NHK)でも、病気によってこの世を去ってしまう母親役をリアルに演じています。 放送後、視聴者からは「悲しすぎる」「すばらしい演技でした」といった声が寄せられ、多くの人が『原田知世ロス』に陥ってしまったといいます。 また、2020年公開の映画『星の子』では芦田愛菜さん演じるヒロイン・ちひろの母親役に抜擢。 夫とともに『あやしい宗教』に入れ込んでしまうという今までに演じたことがない役どころに挑戦しました。 💫キャラクター紹介〈ちひろの家族〉💫ちひろの母/ #原田知世未熟児で生まれ病弱だったちひろの様子を10年日記に書き続ける。#星の子 pic.twitter.com/uJZ1j6SKcF— 映画『星の子』公式 (@hoshi_no_ko_jp) October 2, 2020 原田知世出演映画『星の子』芦田愛菜コメント付き予告 劇中では、娘のことが愛おしくてたまらないといった表情の芝居を披露。観客はその姿に心打たれたようで、「なんとか救ってあげたい」「守ってあげたくなる母親像だ」とさまざまな感想を寄せています。 原田知世の若い頃の活躍は? 原田知世さんは、1982年に角川映画製作の映画『伊賀忍法帖』のオーディションで特別賞を受賞しました。 当時14歳でテレビドラマ『セーラー服と機関銃』(フジテレビ系)の主演に抜擢。 この作品で女優デビューを飾ると同時に、主題歌『悲しいくらいほんとの話』も担当しています。 原田知世 1983年 そんな原田知世さんの知名度をさらに上げた作品が、1983年公開の映画『時をかける少女』です。 同作で映画初主演を飾った原田知世さんは、この作品でも主題歌を担当。 作品をヒットへと導き、演技ビジュアルともに高く評価されています。 その後も活躍は続き、1988年には映画『私をスキーに連れてって』で『第11回日本アカデミー賞』話題賞・俳優部門を受賞。 今では日本を代表する女優、歌手としての地位を確立しています。 原田知世の若い頃がかわいいと話題! 現在の姿をインスタで見てみると… 原田知世のインスタグラムに「結婚したい!」の声 原田知世さんはインスタグラムを利用しており、撮影のオフショットやプライベート感あふれる素敵な写真をアップしています。 この投稿をInstagramで見る 原田知世(@o3a3_haratomo)がシェアした投稿
女優や歌手として活躍している原田知世(はらだ・ともよ)さん。
年齢を重ねるにつれ、「さらにかわいくなっている」とたびたび話題になっています。
そんな原田知世さんの結婚相手や離婚したこと、子供、人気のインスタグラム、現在の様子など、さまざまな情報をご紹介します!
原田知世の結婚相手は?離婚の原因が気になる!
原田知世さんは2005年5月にイラストレーターのエドツワキさんと結婚しました。
その際、「ずっと探し求めていたパートナーであることを確信いたしました」とコメントし、幸せいっぱいな様子を見せていたといいます。
2人は2004年に出会い、恋人関係に。結婚後はCDジャケットの制作やライブの演出などをともに行い、仕事上でもラブラブだったといいます。
ところが、2013年12月に離婚を発表。原田知世さんは公式サイトで「それぞれの道を歩んで行くことにいたしました」と報告しています。
離婚理由は分かっていませんが、一部では夫婦間にすれ違いが起きたのではないかと推測されています。
原田知世に子供はいる?
原田知世さんと元夫・エドツワキさんの間に子供は生まれていないようです。
そんな原田知世さんがテレビドラマや映画で母親役を演じると、「こんなお母さんだったらいいな」といった声が寄せられることも。
2018年放送の連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)では、佐藤健さん演じる萩尾律の母親・和子(わこ)を好演し、絶賛されていました。
みんなを見守る優しい母親として、物語に華を添えていた和子でしたが、ストーリー中盤で死去。
また、2011年に出演した連続テレビ小説『おひさま』(NHK)でも、病気によってこの世を去ってしまう母親役をリアルに演じています。
放送後、視聴者からは「悲しすぎる」「すばらしい演技でした」といった声が寄せられ、多くの人が『原田知世ロス』に陥ってしまったといいます。
また、2020年公開の映画『星の子』では芦田愛菜さん演じるヒロイン・ちひろの母親役に抜擢。
夫とともに『あやしい宗教』に入れ込んでしまうという今までに演じたことがない役どころに挑戦しました。
原田知世出演映画『星の子』芦田愛菜コメント付き予告
劇中では、娘のことが愛おしくてたまらないといった表情の芝居を披露。観客はその姿に心打たれたようで、「なんとか救ってあげたい」「守ってあげたくなる母親像だ」とさまざまな感想を寄せています。
原田知世の若い頃の活躍は?
原田知世さんは、1982年に角川映画製作の映画『伊賀忍法帖』のオーディションで特別賞を受賞しました。
当時14歳でテレビドラマ『セーラー服と機関銃』(フジテレビ系)の主演に抜擢。
この作品で女優デビューを飾ると同時に、主題歌『悲しいくらいほんとの話』も担当しています。
原田知世 1983年
そんな原田知世さんの知名度をさらに上げた作品が、1983年公開の映画『時をかける少女』です。
同作で映画初主演を飾った原田知世さんは、この作品でも主題歌を担当。
作品をヒットへと導き、演技ビジュアルともに高く評価されています。
その後も活躍は続き、1988年には映画『私をスキーに連れてって』で『第11回日本アカデミー賞』話題賞・俳優部門を受賞。
今では日本を代表する女優、歌手としての地位を確立しています。
原田知世の若い頃がかわいいと話題! 現在の姿をインスタで見てみると…
原田知世のインスタグラムに「結婚したい!」の声
原田知世さんはインスタグラムを利用しており、撮影のオフショットやプライベート感あふれる素敵な写真をアップしています。